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≪新潟6~9R≫レース後のコメント(8/14)
2010/8/14(土)
●10年8月14日(土)、3回新潟1日目6Rでサラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の6番人気・ショウナンタイシ(牡3、美浦・二ノ宮厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:54.3(不)。
2着には1/2馬身差で3番人気・トゥビーロイヤル(牡3、美浦・河野厩舎)、3着には2番人気・ニシノサンタロウ(牡3、美浦・鈴木伸厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたマジンプロスパーは6着に敗れた。
1着 ショウナンタイシ(蛯名騎手)
「前回まででも、行ければそれなりに走る馬だとは思っていたけど、集中力が続かなかったところがある。今日もゲート次第だと思っていたので、うまく決まってくれて前に行こうと決めていた。前回に比べても集中して最後までよく頑張ってくれたと思うよ。とはいえ、まだまだ成長の余地はあるから、段々と良くなっていけばいいね」
2着 トゥビーロイヤル(江田照騎手)
「スタートに課題はあるけど、リズムよく走って馬込みも苦にせず走っていた。終いの伸びもいいものがあったし、あと一歩でした」
6着 マジンプロスパー(田中勝騎手)
「いい感じで走れたけど、時計が速かったのかな」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●7Rでは、サラ系3歳未勝利(芝1000m)が行なわれ、池添 謙一騎手騎乗の2番人気・リビングプルーフ(牝3、栗東・松永幹厩舎)が優勝。勝ちタイムは0:57.5(重)。
2着には1.1/2馬身差で1番人気・ムーンダスト(牝3、美浦・斎藤誠厩舎)、3着には11番人気・パシャ(牝3、美浦・境征厩舎)が続いて入線した。
1着 リビングプルーフ(池添騎手)
「こちらの合図にスッと反応してくれて、上々の伸びを見せてくれました。直千競馬も問題なくこなせました」
2着 ムーンダスト(松岡騎手)
「好枠からスムーズに自分の競馬ができたんだけどなあ…。今日は相手が悪かったとしか言いようがないですね」
4着 クールパーソン(国分優騎手)
「馬体はかなり増えていましたが、状態はとても良かったです。手応えもよくレースができたんですけど、外の2頭は強かったですね」
7着 ファルファリーナ(蛯名騎手)
「イレ込みすぎだね。出そうとしても前が浮いてしまうから難しいよ…。気性がよくなればもっと長い距離を使いたいんだけどね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでは、サラ系3歳上500万(ダ1800m)が行なわれ、石橋 脩騎手騎乗の3番人気・イチエイクリッパー(牡3、美浦・浅野厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:52.2(不)。
2着には2.1/2馬身差で4番人気・ヴァルドルフ(牡5、美浦・佐藤吉厩舎)、3着には1番人気・カーネリアンシチー(牡4、美浦・田村厩舎)が続いて入線した。
1着 イチエイクリッパー(石橋脩騎手)
「本当はハナに行きたくなかったんだけど、ゲートをうまく出ちゃったからね。掛かるよりはいいかなと思って前で競馬しました。折り合いもついて、最後も突き放したように、かなり力はありますよ。いい馬に乗せていただきました」
2着 ヴァルドルフ(小林淳騎手)
「最後までしぶとく脚を伸ばしてくれました。もともと力のある馬ですし。500万なら上位の存在ですよ」
3着 カーネリアンシチー(吉田豊騎手)
「初めて乗ったから何とも言えないけど、変なときにゲートが切られて後手を踏んでしまいました。道中の走りは問題なくスムーズだったんですけど」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●9Rでは、鳥屋野特別(芝1800m)が行なわれ、武士沢 友治騎手騎乗の10番人気・オルレアンノオトメ(牝3、美浦・武市厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:46.9(重)。
2着には1/2馬身差で12番人気・ユメノトキメキ(牝3、美浦・勢司厩舎)、3着には1番人気・メジロカトリーヌ(牝3、美浦・大久保洋厩舎)が続いて入線した。
1着 オルレアンノオトメ(武士沢騎手)
「ブリンカーを着けたので、ハナに行く予定で競馬をしました。それにしても最後で差し返す根性は素晴らしかったですね。これで馬も休ませることができそうです」
2着 ユメノトキメキ(村田騎手)
「勝ったかと思ったのに内が相当に粘っていましたね。未勝利を勝ったときに500万でも優に通用するとは思っていたんだよ。だから今日は休養明けだけが心配だったけど、それもあっさり克服してくれたね。勝ちたかった…」
3着 メジロカトリーヌ(吉田豊騎手)
「外枠だったのでスタートをうまく決めて馬の後ろで競馬をしました。道中やや追走に窮するところがあったね。最後はいい脚で伸びたけど前が止まらなかったね。いつも相手なりには走るんだけど…」
7着 リバーインバウンド(西田騎手)
「道悪は相当に苦手なんだけど、今日は状態も良かったし、相性のいい新潟だけあって、よくがんばってくれています。良馬場でやりたかったですね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には1/2馬身差で3番人気・トゥビーロイヤル(牡3、美浦・河野厩舎)、3着には2番人気・ニシノサンタロウ(牡3、美浦・鈴木伸厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたマジンプロスパーは6着に敗れた。
1着 ショウナンタイシ(蛯名騎手)
「前回まででも、行ければそれなりに走る馬だとは思っていたけど、集中力が続かなかったところがある。今日もゲート次第だと思っていたので、うまく決まってくれて前に行こうと決めていた。前回に比べても集中して最後までよく頑張ってくれたと思うよ。とはいえ、まだまだ成長の余地はあるから、段々と良くなっていけばいいね」
2着 トゥビーロイヤル(江田照騎手)
「スタートに課題はあるけど、リズムよく走って馬込みも苦にせず走っていた。終いの伸びもいいものがあったし、あと一歩でした」
6着 マジンプロスパー(田中勝騎手)
「いい感じで走れたけど、時計が速かったのかな」
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●7Rでは、サラ系3歳未勝利(芝1000m)が行なわれ、池添 謙一騎手騎乗の2番人気・リビングプルーフ(牝3、栗東・松永幹厩舎)が優勝。勝ちタイムは0:57.5(重)。
2着には1.1/2馬身差で1番人気・ムーンダスト(牝3、美浦・斎藤誠厩舎)、3着には11番人気・パシャ(牝3、美浦・境征厩舎)が続いて入線した。
1着 リビングプルーフ(池添騎手)
「こちらの合図にスッと反応してくれて、上々の伸びを見せてくれました。直千競馬も問題なくこなせました」
2着 ムーンダスト(松岡騎手)
「好枠からスムーズに自分の競馬ができたんだけどなあ…。今日は相手が悪かったとしか言いようがないですね」
4着 クールパーソン(国分優騎手)
「馬体はかなり増えていましたが、状態はとても良かったです。手応えもよくレースができたんですけど、外の2頭は強かったですね」
7着 ファルファリーナ(蛯名騎手)
「イレ込みすぎだね。出そうとしても前が浮いてしまうから難しいよ…。気性がよくなればもっと長い距離を使いたいんだけどね」
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●8Rでは、サラ系3歳上500万(ダ1800m)が行なわれ、石橋 脩騎手騎乗の3番人気・イチエイクリッパー(牡3、美浦・浅野厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:52.2(不)。
2着には2.1/2馬身差で4番人気・ヴァルドルフ(牡5、美浦・佐藤吉厩舎)、3着には1番人気・カーネリアンシチー(牡4、美浦・田村厩舎)が続いて入線した。
1着 イチエイクリッパー(石橋脩騎手)
「本当はハナに行きたくなかったんだけど、ゲートをうまく出ちゃったからね。掛かるよりはいいかなと思って前で競馬しました。折り合いもついて、最後も突き放したように、かなり力はありますよ。いい馬に乗せていただきました」
2着 ヴァルドルフ(小林淳騎手)
「最後までしぶとく脚を伸ばしてくれました。もともと力のある馬ですし。500万なら上位の存在ですよ」
3着 カーネリアンシチー(吉田豊騎手)
「初めて乗ったから何とも言えないけど、変なときにゲートが切られて後手を踏んでしまいました。道中の走りは問題なくスムーズだったんですけど」
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●9Rでは、鳥屋野特別(芝1800m)が行なわれ、武士沢 友治騎手騎乗の10番人気・オルレアンノオトメ(牝3、美浦・武市厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:46.9(重)。
2着には1/2馬身差で12番人気・ユメノトキメキ(牝3、美浦・勢司厩舎)、3着には1番人気・メジロカトリーヌ(牝3、美浦・大久保洋厩舎)が続いて入線した。
1着 オルレアンノオトメ(武士沢騎手)
「ブリンカーを着けたので、ハナに行く予定で競馬をしました。それにしても最後で差し返す根性は素晴らしかったですね。これで馬も休ませることができそうです」
2着 ユメノトキメキ(村田騎手)
「勝ったかと思ったのに内が相当に粘っていましたね。未勝利を勝ったときに500万でも優に通用するとは思っていたんだよ。だから今日は休養明けだけが心配だったけど、それもあっさり克服してくれたね。勝ちたかった…」
3着 メジロカトリーヌ(吉田豊騎手)
「外枠だったのでスタートをうまく決めて馬の後ろで競馬をしました。道中やや追走に窮するところがあったね。最後はいい脚で伸びたけど前が止まらなかったね。いつも相手なりには走るんだけど…」
7着 リバーインバウンド(西田騎手)
「道悪は相当に苦手なんだけど、今日は状態も良かったし、相性のいい新潟だけあって、よくがんばってくれています。良馬場でやりたかったですね」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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