≪新潟ジャンプS≫高田潤騎手「ありえない牝馬」

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10年8月21日(土)、3回新潟3日目9Rで、第12回 新潟ジャンプS(GⅢ)(障3250m)が行なわれ、高田 潤騎手騎乗の1番人気・コウエイトライ(牝9、栗東・山内厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:32.0(良)。

2着には2.1/2馬身差で12番人気・トップフリーダム(牡4、栗東・池添厩舎)、3着には4番人気・ビコーフェザー(セ6、栗東・安田厩舎)が続いて入線した。

1着 コウエイトライ(高田騎手)
「今回は小坂騎手の代打。プレッシャーを感じていたし、初めての騎乗だけに手探りの部分もあった。でも、強さは十分にわかっていたよ。返し馬から落ち着きがあり、さすがにキャリアを積んだ一流馬といった乗り心地。
終始、自分のリズムで進めたし、飛越もそつがなく、すばらしいね。直線はもっと抜け出していると思い、馬場のいいところへ出したんだけど、意外と後続が迫っていて迷惑をかけてしまったが、馬に助けられたね。ありえない牝馬。
男馬みたいにがっちりしていて、根性もあってタフ。障害馬としてすべての要素を兼ね備えているよ。スタッフが懸命に仕上た結果だし、こんなチャンスを与えてくれた山内先生とオーナーに感謝するしかない」

2着 トップフリーダム(佐久間騎手)
「未勝利を勝ったばかりで、この健闘。上々の内容だった。重賞戦線にメドが立ったね」

4着 トーセンコックス(水出騎手)
「ペースが遅く、ずっと包まれたまま。脚の使いどころが難しく、前に残られてしまいました。もっとやれる馬ですよ」

5着 マイネルネオス(柴田大騎手)
「もっと流れてくれれば。この馬も長く脚を使っているのですが、自ら行かないタイプ。押しながらの追走となってしまいました」

6着 タマモサプライズ(林騎手)
「がんばっているんだけどね。直線が芝の重賞では伸び脚がひと息」

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