【新潟JS】高田潤騎手が史上初の障害重賞全場制覇!

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10年8月21日(土)、3回新潟3日目9Rで第12回 新潟ジャンプS(GⅢ)(障3250m)が行なわれ、高田 潤騎手騎乗の1番人気・コウエイトライが、序盤からハナをとると、ユッタリとしたペースでレースを進め、直線もトップフリーダムらの追撃を振り切り快勝。勝ちタイムは3:32.0(良)。

2着には2.1/2馬身差で12番人気・トップフリーダム(牡4、栗東・池添厩舎)、3着には4番人気・ビコーフェザー(セン6、栗東・安田隆厩舎)が続いて入線した。

勝ったコウエイトライは03年12月にデビュー。平地時代は23戦1勝の実績を残し、05年12月に障害レースでデビュー勝ち。翌年には小倉サマーJ(JGⅢ)で重賞初制覇を収めると、同レースを連覇、阪神ジャンプS(JGⅢ)を連覇するなど、障害界を代表する活躍をみせた。これで障害重賞は7勝目。
同馬の半姉は98年の小倉3歳S(GⅢ)勝ちのコウエイロマンという血統。馬主・生産者は鹿児島の伊東 政清氏。馬名の意味由来は「冠名+挑戦」。

騎乗していた高田潤騎手は本レースは初勝利で、これで史上初となる障害重賞全場制覇を達成。JRA重賞は通算9勝目。管理する山内研二調教師は3年振りの重賞制覇で、JRA重賞は通算44勝目。オペラハウス産駒はJRA重賞は通算44勝目(うち障害重賞は12勝)。

このレースの全着順・払戻金はこちら

コウエイトライ
(牝9、栗東・山内厩舎)
父:オペラハウス
母:ダンツビューティ
母父:ホリスキー
半姉:コウエイロマン
通算成績:54戦11勝(障害31戦10勝)
その他の重賞勝利:
07~08年阪神ジャンプS(G3)
06~07年小倉サマージャンプ(G3)
06年東京オータムジャンプ(G3)
06年阪神ジャンプS(G3)

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