タイキファイヤー産駒・ブラウンマシーンが差し切り/新潟新馬

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10年8月29日(日)、3回新潟6日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1200m)が行なわれ、田辺 裕信騎手騎乗の7番人気・ブラウンマシーンが、道中は中団追走から、直線鋭く脚を伸ばして優勝。勝ちタイムは1:11.5(良)。

2着にはクビ差で4番人気・ハワイアンシュガー(牡2、美浦・萱野厩舎)、3着には3番人気・シルバートップ(牝2、美浦・二本柳厩舎)が続いて入線した。 1番人気に支持されたセイシュンノヒビは9着に敗れた。

勝ったブラウンマシーンは伯父に00年のサラブレッドチャレンジカップ(GⅢ)などを制したブラウンシャトレーがいる血統で、今年の小倉2歳新馬戦でレコード勝ちを収めたブラウンワイルドはいとこにあたる。

同馬の馬主はキャピタルクラブ、生産者は新冠の田鎖牧場。馬名の意味由来は「冠名+機械」。管理する秋山雅一調教師の管理馬では、08年産の2歳世代の勝ち上がりは初めて、タイキファイヤー産駒はこの勝利がJRA初勝利となっている。

1着 ブラウンマシーン(田辺騎手)
「最近は追い切りで動くようになりましたし、力を秘めていたんでしょう。うまく流れに乗れ、直線は思ったとおりに伸びてくれました。ちょっとかっとなる気性です。テンションが上がらなければ、もう少し長い距離も大丈夫でしょうが、現状では短いところでためて競馬をするのが合っていそうです」

2着 ハワイアンシュガー(吉田豊騎手)
「ゲートで気の悪いところを見せましたが、好位でスムーズな競馬ができた。馬ごみに入れても大丈夫。外へ出したときの感触も良く、これは差し切れると思ったね。さらに外から来るとは」

3着 シルバートップ(田中勝騎手)
「楽にハナヘ。いいスピードがある。粘れるかと思ったのにね」

5着 パムシック(柴田善騎手)
「テンが速く、いい感じで流れてくれた。外へ持ち出すときにちょっとふらふらしたが、伸び脚はしっかりしていたよ」

7着 アップルジャック(北村宏騎手)
「ゲートでスムーズさを欠いた。これで変わってくると思う。かき込むような脚さばきだけに、ダートもいいだろうね」

9着 セイシュンノヒビ(後藤騎手)
「馬を怖がるね。ゲートで待たされたのも響いたよ」

このレースの全着順・払戻金はこちら

ブラウンマシーン
(牡2、美浦・秋山厩舎)
父:タイキファイヤー
母:ブラウンキセキ
母父:フジキセキ
伯父:ブラウンシャトレー



※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。