ダイワ馬ワン・ツー!ダイワモービルが一騎打ち制す/中山新馬

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10年9月12日(日)、4回中山2日目6Rでサラ系2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、後藤 浩輝騎手騎乗の4番人気・ダイワモービルが、 ハナをとると、2番手にダイワベルベがピッタリとマーク。直線に入っても、2頭のマッチレースとなり、僅かダイワモービルがアタマ差先着を果たした。勝ちタイムは1:36.3(良)。

なお、2着にはアタマ差で1番人気・ダイワベルベ(牡2、美浦・鹿戸雄厩舎)、3着には2番人気・メルトアウェイ(牡2、美浦・久保田厩舎)が続いて入線し、馬主・大城敬三氏の所有馬のワン・ツー・フィニッシュとなった。

勝ったダイワモービルは半姉に一昨年の交流重賞・エーデルワイス賞を制した公営所属のアンペアがいる血統。 馬主は大城 敬三氏、生産者は新ひだかの服部 牧場。馬名の意味由来は「冠名+機動性のある」。

管理する田中清隆調教師の管理馬では、08年産の2歳世代の勝ち上がりは初めて、スウェプトオーヴァーボード産駒は3頭目の事。

1着 ダイワモービル(後藤騎手)
「攻め馬での感触より、返し馬のフットワークが良かった。芝で持ち味が生きそうだと自信を深めたね。少し気が小さい馬なので、初戦は控えて競馬を覚えさせたかったが、スタートが決まり、自らハミを取ってぐんぐん行ってしまいそうな勢い。それでも、うまく目標を置いて、スムーズな追走ができたね。物見をしてふわふわしがちなので、直線は早めに抜け出すを我慢。着差以上に余裕はあったよ。身のこなしかせ柔らかいし、距離はもっと延ばしていける。今後が楽しみだね」

4着 ゴールドスマイル(青木騎手)
「返し馬からいい感じ。素質はかなりあります。使えばもっと良くなるでしょう」

5着 マリーズタイム(柴田大騎手)
「きょろきょろしていて、まだ幼いんです。でも、最初だから仕方ないですね。使いながら変わってくるはずです」

6着 メジロアマギ(吉田豊騎手)
「まだ追ってからびゅっと伸びないが、フットワークは良く、競馬が上手。徐々に走れるようになってくる」

7着 ターフェル(斎藤誠調教師)
「道中で遊んでいましたね。これからです」

9着 アンナオブラプター(田中勝騎手)
「ダートのほうが合いそうだよ」

このレースの全着順・払戻金はこちら

ダイワモービル
(牡2、美浦・田中清厩舎)
父:スウェプトオーヴァーボード
母:フリーフォーギブン
母父:Unbridled
半姉:アンペア



※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。