【京成杯AH】津村明秀騎手のファイアーフロートが重賞初制覇!

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10年9月12日(日)、4回中山2日目11Rで第55回 京成杯オータムハンデ(GⅢ)(芝1600m)が行なわれ、津村 明秀騎手騎乗の4番人気・ファイアーフロートが、好スタートをきると、先手を主張したメイショウレガーロにハナを譲らせ2番手待機。直線に入るまで、鞍上の津村騎手がガッチリと手綱を抑えるようにジックリとレースを進めると、直線進出。最後は、好位から脚を伸ばしたキョウエイストームの猛追を受けたが、僅かハナ差凌いで、写真判定の末、管理する小笠師・ファイアフロート共に重賞初制覇を手にした。勝ちタイムは1:32.8(良)。

2着にはハナ差で7番人気・キョウエイストーム(牡5、美浦・中川厩舎)、3着には5番人気・キョウエイアシュラ(牡3、栗東・矢作厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたセイクリッドバレーは9着に敗れた。

勝ったファイアーフロートは08年11月の2歳新馬戦でデビュー。2戦目に初勝利を挙げると、休養を挟みつつ、勝ち星を重ね、降級を挟んで、前走の長岡Sを制して2度目のオープン入り。今回が重賞初挑戦だった。

同馬は祖母に米重賞勝のWood Soがいる血統。馬主は臼田 浩義氏、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「閃光、稲妻」。

騎乗していた津村明秀騎手は、これがJRA重賞3勝目。管理する小笠倫弘調教師は、これがJRA重賞初勝利。 スペシャルウィーク産駒は、JRA重賞通算22勝目で、本レースは初勝利。オーナーの臼田浩義氏も、この勝利がJRA重賞通算22勝目となっている。

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ファイアーフロート
(牡4、美浦・小笠厩舎)
父:スペシャルウィーク
母:バーニングウッド
母父:Tabasco Cat
通算成績:12戦6勝


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。