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高額馬トーセンケイトゥーがデビュー勝ち/中山新馬
2010/9/19(日)
10年9月19日(日)、4回中山4日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1800m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の1番人気・トーセンケイトゥーが、直線、鋭く脚を伸ばすと、逃げたメイショウオオゾラをとらえ快勝。勝ちタイムは1:51.0(良)。
2着にはクビ差で2番人気・メイショウオオゾラ(牡2、美浦・小島太厩舎)、3着には3番人気・アポロゼウス(牡2、美浦・岩戸厩舎)が続いて入線した。
勝ったトーセンケイトゥーは半兄に現オープンのファイナルスコアーがいる血統。 馬主の島川 隆哉氏は、08年セレクトセールにおいて同馬を7400万円で購入していた。生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「冠名+世界第2の標高の山」。
管理する角居勝彦調教師の管理馬では、08年産の2歳世代の勝ち上がりは3頭目、ハーツクライ産駒は7頭目の事。
このレースの全着順・払戻金はこちら
トーセンケイトゥー
(牡2、栗東・角居厩舎)
父:ハーツクライ
母:ファイナルデスティネーション
母父:O’Reilly
≪関連リンク≫
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着にはクビ差で2番人気・メイショウオオゾラ(牡2、美浦・小島太厩舎)、3着には3番人気・アポロゼウス(牡2、美浦・岩戸厩舎)が続いて入線した。
勝ったトーセンケイトゥーは半兄に現オープンのファイナルスコアーがいる血統。 馬主の島川 隆哉氏は、08年セレクトセールにおいて同馬を7400万円で購入していた。生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「冠名+世界第2の標高の山」。
管理する角居勝彦調教師の管理馬では、08年産の2歳世代の勝ち上がりは3頭目、ハーツクライ産駒は7頭目の事。
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トーセンケイトゥー
(牡2、栗東・角居厩舎)
父:ハーツクライ
母:ファイナルデスティネーション
母父:O’Reilly
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