大庭和弥騎手が騎乗停止

【マイルCS】本番でこそ真価を発揮する馬も？持続力血統にも注目！

提供：重賞トレンドジャッジ

トピックス

10年9月25日(土)、4回中山5日目4R 障害3歳上未勝利(障2880m)で、第4位に入線した1番ドレックセル(大庭 和弥騎手)は、1周目3号障害を急に外側に斜行し、3番トーセンバタール(石神 深一騎手)の走行を妨害したため、失格となった。大庭 和弥騎手は10月2日(土)から10月10日(日)まで騎乗停止となった(開催日4日間)。

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