柴田善臣騎手は左眼窩内側壁骨折も、日曜は騎乗

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10年10月23日(土)、4回東京5日目7Rで、11番のゴートゥザミラノに騎乗した柴田善臣騎手は、他の馬に関係なく、疾病を発症し転倒したため、最後の直線コースで競走を中止。同騎手は検査の結果、頭部打撲、左眼窩内側壁骨折と診断された。なお、菊花賞のアロマカフェをはじめ、日曜の京都競馬の騎乗については、予定通り、5鞍の騎乗予定となった。