【エリザベス女王杯】スノーフェアリー「馬もご機嫌」

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10年11月14日(日)、6回京都4日目に行われる第35回 エリザベス女王杯(GI)(3歳上牝、国際、指定、定量、芝2200m)に出走予定のスノーフェアリー(牝3、英・E.Dunlop厩舎)の関係者のコメントが、2日、JRAから発表された。なお、本日は馬場入りをしなかった。

〔競馬学校 天候:晴 馬場状態:良〕

調教状況(キャサリン ハンナ厩務員 騎乗)
【調教時間】 7:00~7:25
【調教内容】 左回りで速歩2,800m

【トレヴァー ロビン(Trevor Robin)調教助手の話】
「来日してからは食欲も旺盛で、精神面も非常に落ち着いています。環境の変化による影響はありません。来日初回の馬場入りなので足慣らし程度の調教でしたが、馬場状態も良く、馬もご機嫌で、調子は良さそうです。」