超良血・サトノオーが7馬身差圧勝!/東京新馬

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10年11月21日(日)、5回東京6日目6Rでサラ系2歳新馬(芝1400m)が行なわれ、安藤 勝己騎手騎乗の1番人気・サトノオーが優勝。勝ちタイムは1:23.0(良)。

2着には7馬身差で3番人気・ニシノオウガイ(牡2、美浦・尾形厩舎)、3着には4番人気・ゲームオブモレッタ(牡2、美浦・浅野厩舎)が続いて入線した。

レースはクールテツマル、ニシノオウガイが序盤から果敢に先行すると、断然人気のサトノオーはジックリと5番手からレースを進める。 終盤に差し掛かると、少頭数ということもあり、馬群が大きく2分してしまったが、サトノオーが鞍上のゴーサインに応えると、ラスト1Fであっという間に後続を突き放し、7馬身差の圧勝劇をみせた。

勝ったサトノオーは母が仏GⅠで2着などのエアトゥーレ、兄が皐月賞馬・キャプテントゥーレなど、活躍馬が多数いる血統。 馬主の里見 治氏は、一昨年のセレクトセールにおいて、同馬を1億円で購入していた。生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「冠名+王」。

管理する藤沢和雄調教師の管理馬では、08年産の2歳世代の勝ち上がりは5頭目の事。

1着 サトノオー(安藤勝騎手)
「本当に良い馬ですね。返し馬も落ち着いていました。道中も力まずに走るので、終いも楽でした。並んでからグンと沈む素晴らしい走りでした。距離はもう少し延ばしていっても大丈夫だと思います。今後も落ち着いて走っていってくれれば、楽しみです」

2着 ニシノオウガイ(幸騎手)
「道中引っ掛かるところもありましたけど、半馬身出てからは落ち着きました。展開がキツかったけど、良く頑張りましたよ」

3着 ゲームオブモレッタ(熊沢騎手)
「センスの良い馬ですね。今回は攻めが足りなかったようですが、状態をキープ出来れば、この先走って来ますよ」

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サトノオー
(牡2、美浦・藤沢和厩舎)
父:ディープインパクト
:エアトゥーレ
母父:トニービン
半兄:キャプテントゥーレ


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