ワンダーアキュートが約1年振りの美酒/ベテルギウスS

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10年12月11日(土)、5回阪神3日目11RでベテルギウスS(ダ2000m)が行なわれ、和田 竜二騎手騎乗の1番人気・ワンダーアキュートが優勝。勝ちタイムは2:03.3(良)。

2着には1/2馬身差で3番人気・マチカネニホンバレ(牡5、美浦・藤沢和厩舎)、3着には13番人気・ピイラニハイウェイ(牡5、栗東・池江郎厩舎)が続いて入線した。

レースはエーシンモアオバー、ウインペンタゴン、マチカネニホンバレらが先頭集団を形成。ワンダーアキュートは好位にマーク。中盤は(1F)12秒台のペースで淡々とレースが進んだが、ジワジワとワンダーアキュートが3コーナー過ぎから進出。
ややモタついたシーンはあったものの、ラスト1F付近でマチカネニホンバレを競り落とし、13ヶ月振りの勝ち星を挙げた。なお、ラッシュストリートは鼻出血を発症したため、競走を中止した。

勝ったワンダーアキュートは、半兄に重賞4勝のワンダースピードがいる血統。(なお、ワンダースピードも07年の本レースを制しており、同レースの兄弟制覇となっている) 馬主は山本 信行氏、生産者は三石のフクダファーム。馬名の意味由来は「冠名+鋭い」。

同馬は昨年にデビューを果たすと、ハイレベルと称された3歳ダート勢の中でも頭角を現し、シリウスS・武蔵野Sと重賞2勝をマーク。 今年に入ってからは、アンタレスSをハ行で出走取り消し、骨折などのアクシデントに見舞われたが、13ヶ月振りの勝ち星となった。

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ワンダーアキュート
(牡4、栗東・佐藤正厩舎)
父:カリズマティック
母:ワンダーヘリテージ
母父:Pleasant Tap
通算成績:14戦7勝
重賞勝利:
09年東京中日S杯武蔵野S(G3)
09年シリウスステークス(G3)



※ こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。