蛯名騎手がユウセンで4勝目・レース後のコメント/中山新馬

この記事をシェアする

トピックス

10年12月12日(日)、5回中山4日目6R・サラ系2歳新馬(芝2000m)は、蛯名 正義騎手騎乗の4番人気・ユウセンが、好スタートから逃げたフローラルホールを見る形で2番手を追走。直線に向いたところで抜け出すと、追いすがる人気各馬を振り切り、デビュー勝ちを収めた。勝ちタイムは2.03.9(良)。

2着には3/4馬身差で1番人気・ファストワーカー(牡2、美浦・萩原厩舎)、3着には2番人気・テルバイク(牡2、美浦・小島茂厩舎)が続いて入線した。

勝ったユウセンの馬主は本田 恒雄氏、生産者は村岡 農夫。馬名の意味由来は「湧泉。元気が泉のように湧く」。蛯名騎手はこの勝利が本日の4勝目となる。

1着 ユウセン(蛯名騎手)
「調教に跨り、気難しさが気になったが、思ったより落ち着いてレースに臨めた。スタートも出て、いいポジションが取れたし、しっかりと伸びてくれたよ。まだ子供っぽく、道中はふらふらする面が目立つし、危うさも残る状況。このままテンションが上がらずに、スイッチを入れたら集中してくれれば、これからも楽しみが広がるね」

(尾関知人調教師)
「ちょっと攻め足りず、このレースにするか、4週の2000mまで待つのか悩んだのですが、余力を残して勝てて、いい結果につながりました。この後は年明けの京成杯か若竹賞を目標にします」

2着 ファストワーカー(横山典騎手)
「思ったよりも上手に競馬をしてくれた。交せなかったけど、3着を振り切る根性も見せたからね。まだ体に余裕があり、緩さも残る。走ってくる馬だよ」

3着 テルバイク(三浦騎手)
「レースが上手。いいものがある。これから良くなってくる感触も十分あるよ」

4着 フローラルホール(小林淳騎手)
「目一杯の調教をしていないぶん、最後は甘くなりました。でも、いいペースで行け、道中の感じは良かった。大跳びでかっこいい走りをします。サクラバクシンオーの肌で、若干、距離は長いのかもしれませんが、マイル向きでもない。次は楽しみですよ」

【このレースの全着順・払戻金はこちら

ユウセン
(牡2、美浦・尾関厩舎)
父:ステイゴールド
母:タカラハイウェイ
母父:ダンシングブレーヴ


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。