オメガファルコンが一騎打ち制してオープン入り/招福S

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11年1月8日(土)、1回中山2日目11Rで招福ステークス(ダ1800m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の2番人気・オメガファルコンが、2番手追走から最後は逃げたプレシャスジェムズを競り落とし完勝。勝ちタイムは1:52.7(良)。

2着には1.1/4馬身差で4番人気・プレシャスジェムズ(牝4、美浦・伊藤圭厩舎)、3着には1番人気・ロラパルーザ(牡5、美浦・田村厩舎)が続いて入線した。

勝ったオメガファルコンはこれで準オープン昇級後、8戦目にしてオープン入りとなった。 馬主は原 礼子氏、生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「冠名+隼」。

1着 オメガファルコン(内田博騎手)
「良い競馬をしていたので、勝ち負け出来るだろうと思っていました。最後は後ろからどれだけ来るかが心配でした。馬は最後まで伸びていますよ」

(奥平調教師)
「具合は維持していました。毎回一生懸命走ってくれます。4カ月くらい前から、馬体に負担がかからないように、手前の替え方を練習しましたが、こんなに上手くいくとは、という感じです。先行馬だから安定感があるし、まだ馬は全然若いですよ。最初の頃から良い馬なので、いずれはオープンに、と思っていましたが、ようやく漕ぎ着けました。この後は放牧に出しますので、次走は決まっていません。上に行くと厳しくなると思いますが、このくらいの距離を狙っていきたいと思います」

2着 プレシャスジェムズ(吉田隼騎手)
「以前より自分のペースで走れるようになっていますし、馬が大人になって来ました。最後まで脚を使っていたし、クラスのメドも立ちましたね」

3着 ロラパルーザ(吉田豊騎手)
「今日は、下げて下げて外に出す形になってしまいました。これなら早めに下げて外に出せば良かったもしれません」

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オメガファルコン
(牡6、美浦・奥平雅厩舎)
父:サクラバクシンオー
母:オメガフォーチュン
母父:フジキセキ
通算成績:22戦5勝


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。