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トレセンレポート【AJCC】3連覇狙うネヴァブション
2011/1/19(水)
19日、日曜中山11レース・AJCC(G2)の追い切りが美浦トレセンで行われた。AJCC・3連覇の期待がかかるネヴァブション(牡8、美浦・伊藤正厩舎)は、後藤浩輝騎手を背に北Cコースで追われ6F81.3-66.6-52.6-39.5-13.2をマークした。
調教内容に関して後藤騎手は
「最後の直線になれば、あきらめて真っ直ぐ走りますけど、直線に向くまでは『あそこには行きたくない』という感じで、振り落とそうとする仕草を見せますね。助手さんが乗るときはそういう仕草をしないかもしれませんが、ジョッキーが乗って、競馬のテンションが出たのかもしれません。
ただ、馬にしてみれば、こういう事をしたら怒られると分かったと思いますし、お互いの意思疎通が出来たと思います」とコメント。
「肉体の衰えはありませんし、3連覇の記録がかかっている以上は、何としても頑張ってもらいたいですね」と、後藤騎手も気合いの入る一戦だ。
同馬を管理する伊藤正徳調教師は、
「昨年末はジャパンカップを除外されて馬の精神状態が難しくなってしまい、一生懸命走っているのに、その一生懸命さが結びつかずに空回りしているような状態でした。ただ、そのような状態でも有馬記念8着でしたから、逆に力があると再認識することが出来ました」と昨年を振り返り、
AJCCについては
「ここまで調整は上手くいっていると思いますが、私のやってきたことが正解かどうかは、結果が出て初めて分かるものだと思います。期待はしていますし、走ってくれるだろうと思いますが、昨年末のボタンの掛け違いが直っているかどうかは、競馬が終わってみないと分かりません。
良い意味で渋い馬で、派手なことは出来ませんが、皆さんの目にしっかりと焼きつくような競馬をして欲しいですね」と、慎重に語った。
また、モタれ癖の解消を狙って使用したチークピースに関しては、
「以前から右にモタれる癖はありました。有馬記念のときも右にモタれていたので調教でチークを着けてみましたが、あまり変わりはありませんでした。レースではもう少し強い馬具を着けるかもしれません」と伊藤正調教師が語るように、矯正馬具の見直しもありそうだ。
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