ブーケドロゼブルーなど『今週の畠山吉宏厩舎』

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ブーケドロゼブルーの半兄はあのコスモバルク。血統背景からもこのクラスに目途をつけたい。

今週の畠山吉宏厩舎は土曜日3頭、日曜日2頭、計5頭の出走となる。

土曜日中山6レース・3歳未勝利にはマイネルシュベルト(牡3、美浦・畠山吉厩舎)が出走を予定。
「デビュー戦の内容も悪くなかったですし、北海道の滞在競馬で何とか、と思っていましたが結果を残せず、そのまま北海道で放牧に出ていました。美浦に戻って来てからの追い切りで、モタつくところもありますが、牧場で乗り込まれていたので太め感はありません」と、畠山吉調教師が語るように、一応の態勢は整ったようだ。

土曜日中山9レース・菜の花賞にはアカンサス(牝3、美浦・畠山吉厩舎)が出走を予定。
「前走は、レース3週前にポリトラックで強い調教をやって良い動きを見せてくれましたが、残りの2週は体を維持するために、坂路でサーッとやる程度の調整となりました。それでもレースでは終いに良い脚を使って勝ってくれましたから、やっぱり力がありますね。レース後、放牧先の山元トレセンでも最初は食い渋りがありましたが、徐々に回復して来て、当初の目標どおりここに使うことになりました。一回使って上積みもありますし、牝馬同士なので楽しみですね」と、デビュー勝ちに続いて連勝を狙う。

土曜日中山11レース・アレキサンドライトステークスにはドリームマイスター(牡6、美浦・畠山吉厩舎)が出走を予定。
「中間、順調に乗り込みながら体重も回復してきているように、出来は戻って来ていますよ。ここ2戦の結果から大きなことは言えませんが、相性の良い中山コースに替わりますし、前進の余地はあると思います」と、コース替わりに期待を寄せる。

日曜日中山1レース・3歳未勝利にはサンタンジェロ(牝3、美浦・畠山吉厩舎)が出走を予定。
「デビュー戦ではスタートも良く、1番人気馬と競り合う形になって、最後は脚が上がってしまいましたけど5着に踏ん張ってくれました。まだ体型がコロンとしていましたけど、一回使って上積みもありますし、気合い乗りも良くなってきました。牝馬同士のここは決めたいですね」と、畠山吉調教師の期待も高い。

日曜日中山10レース・若潮賞にはブーケドロゼブルー(牝4、美浦・畠山吉厩舎)が出走を予定。
「久々の前走は、3コーナー過ぎあたりからジョッキーが手を動かしていましたけど、その割りに良く伸びていたと思います。1回使って追い切りの動きも良化してきましたし、今回はプラス体重で出走できると思います。52キロは魅力ですし、差しがハマる展開になって欲しいですね」と、一発を狙う。