【シルクロードS】ジョーカプチーノがNHKマイルC以来の重賞制覇!

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11年1月29日(土)、2回京都1日目11Rで第16回 シルクロードS(GⅢ)(芝1200m)が行なわれ、藤岡 康太騎手騎乗の1番人気・ジョーカプチーノが優勝。勝ちタイムは1:08.2(良)。

2着には1/2馬身差で14番人気・アーバニティ(牡7、美浦・古賀慎厩舎)、3着には4番人気・モルトグランデ(牡7、美浦・久保田厩舎)が続いて入線した。

レースはゲートでジョーカプチーノがまさかの出遅れ。ティファニーケイスがハナを主張すると、スプリングソング、ウエスタンビーナスらも好位を追走。 前半3F通過は34秒8と、大方の予想に反したユッタリとしたペースでレースが進んだが、直線半ばで先行馬は総崩れ。大外から上がり3Fは32秒6の末脚を繰り出したジョーカプチーノが、これまでの戦法とは転じた差し脚を発揮して、3歳時のNHKマイルC以来の重賞制覇を飾った。

勝ったジョーカプチーノは08年9月にデビュー。当初はダートのレースに使われていたが、3歳時に芝路線に転じると、3月のファルコンS(GⅢ)で重賞初制覇。続く、ニュージーランドTでは3着に敗れるも、10番人気ながらNHKマイルC(GⅠ)でGⅠ制覇。 その後は脚部不安などもあり、休養を余儀なくされたが、昨秋に復帰。前走のラピスラズリSを逃げ切りで好時計勝ちを収めていた。

同馬の馬主は上田 けい子氏、生産者は浦河のハッピーネモファーム。馬名の意味由来は「冠名+コーヒーの飲み方の一つ」。

騎乗していた藤岡康太騎手、管理する中竹和也調教師共にシルクロードSは初勝利。藤岡康太騎手は昨年6月マーメイドS(ブライティアパルス)以来のJRA重賞制覇で、JRA重賞通算5勝目。中竹和也調教師はジョーカプチーノで挙げた09年以来の重賞制覇で、JRA重賞通算3勝目。

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ジョーカプチーノ
(牡5、栗東・中竹厩舎)
父:マンハッタンカフェ
母:ジョープシケ
母父:フサイチコンコルド
通算成績:14戦6勝
その他の重賞勝利:
09年NHKマイルカップ(G1)
09年中スポ賞ファルコンS(G3)




≪関連リンク≫ 中竹和也調教師「オリジナルインタビュー」

※ こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。