カリバーンが3連勝!田中勝騎手「完勝でした」/白富士S

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11年1月29日(土)、1回東京1日目11Rで白富士ステークス(芝2000m)が行なわれ、田中 勝春騎手騎乗の1番人気・カリバーンが優勝。勝ちタイムは2:01.1(良)。

2着にはクビ差で3番人気・リディル(牡4、栗東・橋口厩舎)、3着には5番人気・セイクリッドバレー(牡5、美浦・高橋厩舎)が続いて入線した。

レースは少頭数の一戦らしく、大きく隊列がバラけることもなく、スローペースで展開。直線に差し掛かったところで、好位を追走していたカリバーンが手応えよく進出すると、その後方から追い上げるリディルとの追い比べ。ラストはカリバーンがクビ差凌ぎ切った。

勝ったカリバーンは、これで1000万下から3連勝でオープン特別初勝利。 馬主は有限会社 社台レースホース、生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「アーサー王が持っていたと言われる伝説の聖剣」。

なお、2着のリディルは、09年の10月にエイシンアポロンらを降したデイリー杯2歳S(JpnⅡ)以来の復帰戦だった。

1着 カリバーン(田中勝騎手)
「楽にスーッと行けました。4コーナーを回ったときに、ハミを噛んでしまって外に出して行く形になりました。最後にソラを使っていて、際どくなりましたけど、完勝でした」

2着 リディル(内田博騎手)
「道中行きたがるところもありましたけど、大丈夫でした。休み明けなので無理はさせたくなかったし、半信半疑だったところもありますけど、良く頑張ってくれましたよ。無事に使っていければ、力を付けて来ますよ」

3着 セイクリッドバレー(三浦騎手)
「東京の2000で折り合いがどうかと思いましたけど、折り合いも付いて、良い脚を使ってくれました。内容も良かったので、これを機にまた頑張って欲しいです」

4着 エーシンジーライン(横山典騎手)
「ゲートが速い馬ですね。良く頑張っていますよ」

5着 マイネルキーロフ(クラストゥス騎手)
「先生から「外から来られると伸びないかもしれない」と聞いていましたけど、早めに来られてしまい、その通りになってしまいました。でも、とても良く頑張ってくれたと思います」

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カリバーン
(牡4、美浦・河野厩舎)
父:デュランダル
母:リーチマイハーバー
母父:Boston Harbor
通算成績:11戦5勝


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。