ドリームゼニスが差しきる!西園師「楽しみが広がります」/節分S

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11年1月30日(日)、1回東京2日目10Rで節分ステークス(芝1600m)が行なわれ、幸 英明騎手騎乗の2番人気・ドリームゼニスが優勝。勝ちタイムは1:33.8(良)。

2着には1/2馬身差で7番人気・ソーマジック(牝6、美浦・田村厩舎)、3着には3番人気・セイウンジャガーズ(牡4、美浦・杉浦厩舎)が続いて入線した。なお、1番人気に支持されたケニアブラックは5着に敗れた。

勝ったドリームゼニスは馬主はセゾンレースホース 株式会社、生産者は千代田牧場。馬名の意味由来は「冠名+頂点」。

1着 ドリームゼニス(西園正都調教師)
「なかなかリズムに乗れずに出世に時間がかかりましたが、もともと大きなところを狙えると思っていた期待馬。前走は位置取りの差での負け。きょうは鞍上がうまくコミュニケーションを図ってくれ、いい末脚を引き出してくれました。本格化したいまならば、先々も楽しみが広がります。うちはマイルのオープンが多く、使い分けに悩むことになりますが、この馬も重賞に挑戦していきます」

3着 セイウンジャガーズ(松岡騎手)
「こんなふうに末脚を生かす戦法が合っている。この速い上がりを差し切るのはつらいよ」

5着 ケニアブラック(F・ベリー騎手)
「ゲートを出していくとかかると聞き、落ち着かせていたら出遅れてしまった。直線は素直に反応しているし、能力は相当」

6着 ニーマルオトメ(後藤騎手)
「動くに動けないポジションに。最後は脚を使っているが、大勢が決した後だった」

9着 エオリアンハープ(田中勝騎手)
「広いところへ出さないとダメ。いいところに付けられたのが逆にあだになった。周囲を気にして、ぜんぜん走っていないよ」

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ドリームゼニス
(牡5、栗東・西園厩舎)
父:マーベラスサンデー
母:スレンダーガール
母父:アフリート
通算成績:25戦5勝

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。