トレセンレポート【東京新聞杯】スマイルジャック

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2日、日曜東京11レース・東京新聞杯(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

昨年のマイルチャンピオンシップ6着以来の実戦となるスマイルジャック(牡6、美浦・小桧山厩舎)は、助手を背に南ウッドコースで追われ、6F83.5-67.7-52.9-38.8-13.5をマークした。

先週一週前追い切りに騎乗し、レースでも手綱を取る三浦皇成騎手は、調整に関して
「先週の追い切りは、いつも通りに馬の後ろで我慢させて、終いをしっかり追う、という指示でしたけど、今までで一番良い形だったと思います。しっかり我慢できましたし、追い出してからの反応も良かったです。先週はちょっと余裕があるかな、という印象がありましたけど、今週追い切ってちょうど良いんじゃないかと思います」とコメント。

「使っていてもイレ込むことはないですし、堂々としているので、本当に助かります。我が強いタイプで、それを上手く生かして直線を向ければ弾けてくれるところが一番のセールスポイントだと思います。 今回は強いメンバーが揃いましたけど、やれるだけの力はありますし、あとは良い状態で競馬に臨めれば、と思います。あともう少し、というレースが続いていますから、今年こそは気持ち良く大きいタイトルを取りたいです」と、09年・関屋記念以来の重賞制覇に向け、意欲を見せる。