ランヘランバの五十嵐雄祐騎手「確実に走ってくれる…」

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09年、10年と2年連続でJRA賞(最多勝利障害騎手)を受賞した五十嵐雄祐騎手
先週の土曜東京4R・障害未勝利戦でメジロラフィキ(セ6、美浦・菅原厩舎)に騎乗し、早くも今年2勝目をあげた。

「まだ飛越が不安定なところもありますけど、練習を重ねていけば安定してくると思います。その分伸びしろはありますし、平地の脚もあるので先が楽しみです。大事にしていけばオープンでもやれると思います。3年連続でリーディングを取りたいと思いますけど、まずはケガをしないで、休まず乗れるようにしたいですね」と、笑顔で語る。

今週はランヘランバ(牡8、栗東・藤沢則厩舎)とのコンビで春麗ジャンプステークスに臨む。
前走の牛若丸ジャンプステークスは、断然の一番人気(単勝1.5倍)に支持されたが、テイエムハリアーに敗れ、2着に終わった。

「レース内容は悪くなかったし、終いもしっかり脚を使っていました。負けはしましたけど、相手も走る馬ですから、仕方の無い部分もあります。レース後に藤沢(則雄)先生は『少し重かったかな』と話していましたけど、悪い感じはしませんでした」と、前走を振り返る。

今回は舞台が東京に替わり、仕切り直しの一戦だ。
「東京コースは初障害のときに勝っていますし、右回りも左回りも気にするところはありません。いつも通り、折り合いの付くところで乗れれば、確実に走ってくれると思います。G1馬がいますけど、こちらは60キロで出られますし楽しみです」と、巻き返しに意欲を見せる。