トレセンレポート【クイーンC】フレンチカクタス

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9日、土曜東京11レース・クイーンカップ(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、ひいらぎ賞を制し勢いに乗るフレンチカクタス(牝3、美浦・大竹厩舎)は、助手を背に南ウッドコースで追われ、6F83.4-67.6-52.8-38.6-13.1をマークした。

追い切りに関して、大竹正博調教師
「最近は体重が僅かにですけど減り続けていたので、前走後は近郊の牧場に放牧へ出して、かなり楽をさせました。3週前に厩舎に戻ってからも順調に来ています。先週3頭併せでビッシリやってほぼ仕上がっているので、今週は息を整える程度にしました」とコメント。

「前走のひいらぎ賞は、2走前に逃げて負けてしまったので控えてレースをして欲しいと話しましたが、その通りの理想的な形になりましたし、1枠で好枠を生かした競馬が出来たと思います。体重が500キロを越えるので大型馬と言われますけど、器用な脚を使いますし、鞍上のゴーサインの指示にもすぐに従うので、大型馬にありがちな不器用なイメージには、はまりません。今回は勝ちにこだわりたいところですけど、この先にイメージしているものもありますので控えた競馬が出来れば、と思います。初めての重賞になりますけど、良い仕上がりなので楽しみにしています」と、初重賞タイトルに向け意気込みを語った。