トレセンレポート【共同通信杯】ナカヤマナイト

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9日、日曜東京11レース・共同通信杯(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走のホープフルステークスはハナ差の2着だったナカヤマナイト(牡3、美浦・二ノ宮厩舎)は、助手を背に南ウッドコースで追われ、5F66.3-51.7-38.2-13.4をマークした。

追い切りに関して、二ノ宮敬宇調教師
「今日(2/9・水)は、ジョッキーに調教で乗ってもらおうと思いましたけど、時計が速くなって欲しくないので、いつも乗っている助手が乗って調教しました。先週やっているので、今日は、稽古ではあまり走らない馬を前に置いて、それを交わす形にしました。一頭になると気を抜く癖がありますけど、直線途中まで一緒に走って欲しいという指示の通りでしたし、良い内容でした」とコメント。

「前回使ってから、放牧に出して太くしたかったんですが、思っていたより細い体で帰ってきたので心配しましたけど、厩舎に来てからはカイ食いも良くなって、体が戻って来ました。調教では首を振って闘志をむき出しにしますけど、レースでは折り合いが付くので1800や2000でも好勝負出来ますね。良い状態でここまで来ていますし、重い馬場もそれほど苦にしないと思います。東京は直線が長いコースなので、どのくらいの脚を見せてくれるか楽しみです」と、意欲を見せる。