ゲルマンシチーが大外強襲の差し切り勝ち/東京新馬

この記事をシェアする

トピックス

11年2月12日(土)、1回東京5日目4Rでサラ系3歳新馬(ダ1600m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の7番人気・ゲルマンシチーが優勝。勝ちタイムは1:42.1(稍)。

2着には1/2馬身差で14番人気・カワキタロイ(牡3、美浦・武市厩舎)、3着には8番人気・パクサ(牡3、美浦・鈴木康厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたパンジャは9着に敗れた。

レースは序盤から隊列は縦長。ウエスタンダーツ、ワスカラン、マシェリーアンジュらが並んで先行するところに、カワキタロイらはその後ろ。ゲルマンシチーは中団から後方待機。
4コーナーを過ぎると、先頭集団が抜け出しを図るも、カワキタロイがジリジリと抜け出す。しかし、その外からゲルマンシチーが後方から脚を伸ばし、ゴール前で各馬を交わし去った。

勝ったゲルマンシチーは12月18日の新馬戦に出走予定だったが、両前肢挫創のため、出走取消となっていた。 馬主は株式会社 友駿ホースクラブ、生産者は新ひだかの幌村牧場。馬名の意味由来は「ドイツ民族+冠名」。
管理する池上昌弘調教師の管理馬では、08年産の3歳世代の勝ち上がりは6頭目、オーナーの株式会社 友駿ホースクラブの所有馬では初めての事。

1着 ゲルマンシチー(北村宏騎手)
「上手にスタートを出て、前半は急かさずに段々リズムに乗せていきました。コーナーを回るときも良い感じで、外に出してからの伸びも良かったです」

2着 カワキタロイ(中谷騎手)
「スタートも上手ですし、道中の折り合いも付いて、言うことありませんね。この内容の競馬が出来れば、すぐに勝ち負けになりますよ」

3着 パクサ(武士沢騎手)
「使いながらかな、という感じもありましたけど、終い良く伸びてくれました。次はもっと良くなると思います」

9着 パンジャ(松岡騎手)
「除外が続いて、出来がもうひとつだったと思います」

【このレースの全着順・払戻金はこちら

ゲルマンシチー
(牡3、美浦・池上厩舎)
父:マンハッタンカフェ
母:フレームオブトゥルース
母父:Rainbow Quest

≪関連リンク≫ 『今週の池上昌弘厩舎』


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。