「能力はかなり」シックスセンスの甥・カグニザントが圧勝/東京新馬

この記事をシェアする

トピックス

11年2月20日(日)、1回東京8日目5Rでサラ系3歳新馬(芝1800m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の2番人気・カグニザントが優勝。勝ちタイムは1:49.8(良)。

2着には5馬身差で1番人気・ファントムロード(牡3、美浦・堀厩舎)、3着には3番人気・クラッシーゲイト(牡3、美浦・加藤征厩舎)が続いて入線した。

レースはメイアイヘルプユーらが好スタートをきったが、インからカグニザントがやや馬の勢いに任せるようにハナへ。 直線に向いて後続も追いすがったが、カグニザントがスパートをかけると、アッという間にリードを広げ、5馬身差の圧勝となった。

勝ったカグニザントはおじに05年の皐月賞でディープインパクトの2着などの成績を持つシックスセンスがいる血統。 馬主は有限会社 社台レースホース、生産者は安平の追分ファーム。馬名の意味由来は「認識して」。 管理する国枝栄調教師の管理馬では、08年産の3歳世代の勝ち上がりは9頭目の事。

1着 カグニザント(国枝栄調教師)
「スピードがありすぎるが、思ったよりも我慢して走っていた。これだけ離して勝てたように、能力はかなり。ただ、ゲート入りや駐立に危ないところがあるし、返し馬でも行きすぎるほど。使われていい方向に変ってくれたらいいね。道中でリラックスできるように教えていきたい。ゲート練習をして、次走はゆっくり考えます」

2着 ファントムロード(内田博騎手)
「最後はいい脚を使ったが、思ったより位置取りが悪くなったし、周囲を気にする面も見せた。能力を出し切っていないよ。まだ初戦だから上積みは大きい」

3着 クラッシーゲイト(後藤騎手)
「4コーナーまでは理想的な走りだったが、勝ち馬には一気に離されてしまった。仕上がりの差だね」

4着 フルアクセル(F・ベリー騎手)
「ゲートを嫌がり、後方に置かれた。左にもたれて走っていたので、直線は大外へ。気性の難しさが残るけど、よく伸びたように、いい素質の持ち主だよ」

【このレースの全着順・払戻金はこちら

カグニザント
(牡3、美浦・国枝厩舎)
父:ネオユニヴァース
母:インコグニート
母父:Gone West


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。