≪フェブラリーS≫フリオーソ、負けて強しの2着

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99年のメイセイオペラ以来、公営競馬所属によるGⅠ制覇を狙った地方競馬の雄・フリオーソ(牡7、船橋・川島正厩舎)は、スタート序盤でダッシュがつかず、苦しい展開。
しかし、直線、大外に持ち出すと、上がり最速の末脚を繰り出してゴール前で2着に浮上。『逃げ・先行』脚質でありながら、これまでにない追い込む形で、負けて強しの内容をみせた。

騎乗したM・デムーロ騎手は「芝とダートの切れ目で驚いてしまった。いったん内に入って、また外へ持ち出すロスも大きかったよ。目覚めたのは最後の100mになってから。すばらしい脚だった。この馬には短いマイルで結果を残せたし、かなりの力を持っている」とコメント。

また、川島正行調教師は「馬が滑るようなところがあったようだ。慣れないコースにもかかわらず、よく走ってくれたと思う。また中央に挑戦したいね」と、淡々と語った。

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