【中山記念】ドバイへ向けヴィクトワールピサが貫禄の差し切り

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11年2月27日(日)、2回中山2日目11Rで第85回 中山記念(GⅡ)(芝1800m)が行なわれ、M.デムーロ騎手騎乗の1番人気・ヴィクトワールピサが優勝。勝ちタイムは1.46.0(良)。

2着には2馬身半差で4番人気・キャプテントゥーレ(牡6、栗東・森厩舎)、3着には3番人気・リーチザクラウン(牡5、栗東・橋口厩舎)が続いて入線した。

レースは内目の枠を引いたキャプテントゥーレが抜群のダッシュでハナを切り、前半1000m通過1.00.0のマイペース。ヴィクトワールピサは行き脚がつかず後方からの競馬になってしまったが、勝負どころで外々を回って徐々に進出を開始。直線、大外から前が止まらない流れを豪快に差し切る圧勝劇を見せた。

勝ったヴィクトワールピサは昨年の有馬記念でブエナビスタ、トゥザグローリーらを抑えて優勝。この後に控えるドバイ遠征の叩き台とは言え、不利な展開をはねのけての完勝。ここでは力が違いすぎたと言うことだろう。馬主は市川 義美氏、生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「勝利の山(仏)+冠名」。

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ヴィクトワールピサ
(牡4、栗東・角居厩舎)
父:ネオユニヴァース
母:ホワイトウォーターアフェア
母父:Machiavellian
通算成績:12戦7勝
その他の重賞勝利:
10年有馬記念(G1)
10年皐月賞(G1)
10年報知杯弥生賞(G2)
09年ラジオNIKKEI杯(G3)


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