伏兵・ダイショウジェットが差し切り!ガーベラは3着/ポラリスS

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11年3月21日(月)、1回阪神5日目10Rでポラリスステークス(ダ1400m)が行なわれ、柴山 雄一騎手騎乗の8番人気・ダイショウジェットが差し切り勝ち。勝ちタイムは1:22.1(不)。

2着にはハナ差で5番人気・マルカベンチャー(牡5、栗東・松永昌厩舎)、3着には1番人気・ケイアイガーベラ(牝5、栗東・平田厩舎)が続いて入線した。

レースはセントラルコーストが好スタート。インオラリオ、トーホウドルチェ、ケイアイガーベラらが先行。速いペースでレースが進んだが、直線に向いてもインオラリオが先頭。 しかし、内からケイアイガーベラ、外からマルカベンチャーが抜け出すと、その後方から、ダイショウジェットが脚を伸ばし、ゴール前で2頭をとらえた。断然1番人気に推されたケイアイガーベラは3着だったものの、馬体重も大きく減らし、レースでもいつもの弾けるような行きっぷりがみられなかった。

勝ったダイショウジェットは、これまでに重賞での好走歴もあるが、オープン特別は通算3勝目。 同馬の馬主は馬場 祥晃氏、生産者は浦河のエムエム、ヤマダファーム。馬名の意味由来は「冠名+噴出」。

1着 ダイショウジェット(柴山騎手)
「芝スタートで滑ってしまい、思ったより後ろの位置取りになってしまいました。その位置でジッとして直線で前が開いてから追い出しましたが、良い伸びでしたね。体が減っていたのも良かったかもしれません」

2着 マルカベンチャー(安藤勝騎手)
「スムーズに気持ち良く走っていました。先頭に立つと少し気が抜けるところがありますが、確実に良い脚を使ってくれますね」

3着 ケイアイガーベラ(秋山騎手)
「予定していたレース(本来14日に行われる予定だった黒船賞に出走予定だった)に使えず調整が難しかったと思います。今日は行きっぷりがもうひとつでしたが、際どいところまで良く頑張ってくれました」

4着 オーロマイスター(吉田豊騎手)
「輸送もありましたが、雰囲気はこの前より良かったです。もう少し早く前が開いていれば、更に際どかったと思います」

15着 トーホウドルチェ(武豊騎手)
「この馬もスピードがありますが、今日の馬場は速過ぎでしたね」

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ダイショウジェット
(牡8、栗東・大根田厩舎)
父:クリプティックラスカル
母:デューティエコー
母父:マグニテユード
通算成績:47戦9勝


12Rでは、サラ系4歳上1000万(ダ1200m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の1番人気・チャンピオンラブ(牡5、美浦・柄崎厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:09.9(不)。

2着には2馬身差で3番人気・アヤナルベルス(牝4、栗東・目野厩舎)、3着には4番人気・ベストバウト(牡4、美浦・小西厩舎)が続いて入線した。

1着 チャンピオンラブ(蛯名騎手)
「休ませて馬が良くなっていました。今日のような馬場も良かったですね。以前、ハナ差で負けた相手(キングパーフェクト)も準OPで2着に入っているように、この馬も力がありますよ」

2着 アヤナルベルス(小牧騎手)
「持ったまま行けますし、安心して乗れますね。この馬もよく走っていますよ」

3着 ベストバウト(田辺騎手)
「休み明けと外枠を考えて内を見ながらの競馬になりましたけど、理想はハナに行った方が良いと思います。3コーナーで手応えが怪しくなりましたが、良く頑張ってくれました。次が楽しみです」

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