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ウインミネルヴァなど《平林雅芳 次走注目3歳馬》
2011/3/22(火)
★次走注目3歳馬
土曜阪神3R
3歳未勝利
ダ1400m
フリーアズアバード(5着)(牡3、栗東・領家厩舎)
(ポイント)
上位に来た4頭が内々を回る道中で、直線もそれなりに伸び、勝ったメロートは35.7で何とか逃げ切ったもの。ダート戦とは言えやはり馬場がいいし、内々でレースする馬が有利なコンディションだ。その中で、直線だけで追いこんで来ての5着の、このフリーアズアバードが次走の狙い目となる。この馬自身が4ヶ月の休み明け。まだ1戦のキャリアだし、経験が1800だけ。だからあまり付いて行けてない道中。直線で外からジワジワと伸びて来ており、ゴールではもう少しで前の馬に接近の勢いであった。休み明け2戦めの次走は、もっとやれると思える。
土曜阪神5R
3歳新馬
芝2000m
ロイヤルワラント(2着)(牡3、栗東・松永昌厩舎)
(ポイント)
同じ2着でもスンナリな感じでなかった。直線で一旦抜け出しそうになったのだが、内から来た馬に入られて外へ弾かれる様な体勢。そこからもう一度伸びて来ての2着と、ちょっと惜しいなと思えたもの。そもそもスタートがやや立ち遅れ気味でもあった。でもジワッと行けていて、サワノファンタスの直後を4コーナーでは付けている。肝心の直線でのそのポイントだっただけに惜しまれるもの。次走は大いに変わるものであろうと言う事は、勝ちしかあるまい。
日曜阪神2R
3歳未勝利
ダ1200m
ウインミネルヴァ(1着)(牝3、栗東・大久保龍厩舎)
(ポイント)
外国産馬が出れるレースだけに、9頭もの出走をみた。その中で初出走のこのウインミネルヴァの、抜け出す時の脚の速さである。いかに前半がゆったりの36.6のペースであったにしろ、ゴールまでの上がり2ハロンが11.7~12.5である。そこでスッと反応して前へと出るセンスがこの馬にはある。
ケイコでもいつも12秒台を楽にマークしているのもその切れゆえであろう。もしかして、短距離のスペシャリストかも知れないインパクトある伸び方であった。
日曜阪神6R
3歳新馬
ダ1800m
タイムズアロー(2着)(牡3、栗東・松田博厩舎)
(ポイント)
ビデオを見返すと、かなりのロスタイムを感じるものだった。前半は好位の内めの6、7番手で、4コーナー手前までは完璧だった。ところが直線入り口で外へ出して追い上げて来るのだが、内へもたれて立て直すシーンがあり、やや追えてない場面があった。ここらで残り1ハロンは切っている。その後は内ラチ沿いへと馬体を持っていきやっと左右のブレをなくせた模様で、そこから岩田Jの右ステッキに呼応しての伸び。前を行く2頭トーセンウィークとヴォレに迫って行く脚はなかなか見所たっぷりであった。
若さが出た直線での最初の動きだろうと思える。あそこで内へもたれたりしてなくて、最初からこの伸びを見せていたら楽勝と思えるもの。でも、次走にキッチリと覚えておきたい馬である。
月曜阪神5R
3歳新馬
芝1800m
アイヴィーリーグ(1着)(牡3、栗東・中尾秀厩舎)
(ポイント)
実に余裕を感じる勝ち方だったと思えた小牧Jの手綱さばきである。後日、彼に能力と感触を聞いてみたいものである。それほどに終始レースを完全にリードしているようなレースぶりだったもの。3番手にいながら少し位置を下げて息を貯めていた様に見えたし、勝負どころの4コーナーではスッと前に出て、そしてなおかつ追い出しを我慢してからのタイミングと余裕を見た思いだ。鞍上の意図をくんでいる馬が凄いのだろうが、そんな思いで見てしまう資質を感じたものだ。ここでは抜けていた存在だった様子。だから上でも即通用というか、ちょっと面白い馬なのではないか。と思えるものだ。
月曜阪神7R
3歳500万下
ダ1200m
ジャーグラット(6着)(牡3、美浦・石毛厩舎)
(ポイント)
勝ち馬テイクアベットは、2着のトーセントレジャーに7馬身差をつけて勝っているのだから何をか言わんやかも知れない。しかし、パトロールビデオを何度も見上げているうちに、ゴール前までなかなか追えてないこの馬を発見。道中は後ろから3番目。直線に入って前の馬(もちろん2着争いの連中だが)にだいぶ接近しだすのだが、かなり馬がいて思うように進路が開かない。じっとする間が長かった。それでいて6着は脚を十分に持っている馬とみた。
小柄な牡馬だが、勝負根性がありそうで馬込みもひるまない様子。ちょっと今後にも注目しておくと、美味しい配当がいただけそうな馬と思えた。
平林雅芳 (ひらばやし まさよし)
競馬専門紙『ホースニュース馬』にて競馬記者として30年余り活躍。フリーに転身してから、さらにその情報網を拡大し、関西ジョッキーとの間には、他と一線を画す強力なネットワークを築いている。
土曜阪神3R
3歳未勝利
ダ1400m
フリーアズアバード(5着)(牡3、栗東・領家厩舎)
(ポイント)
上位に来た4頭が内々を回る道中で、直線もそれなりに伸び、勝ったメロートは35.7で何とか逃げ切ったもの。ダート戦とは言えやはり馬場がいいし、内々でレースする馬が有利なコンディションだ。その中で、直線だけで追いこんで来ての5着の、このフリーアズアバードが次走の狙い目となる。この馬自身が4ヶ月の休み明け。まだ1戦のキャリアだし、経験が1800だけ。だからあまり付いて行けてない道中。直線で外からジワジワと伸びて来ており、ゴールではもう少しで前の馬に接近の勢いであった。休み明け2戦めの次走は、もっとやれると思える。
土曜阪神5R
3歳新馬
芝2000m
ロイヤルワラント(2着)(牡3、栗東・松永昌厩舎)
(ポイント)
同じ2着でもスンナリな感じでなかった。直線で一旦抜け出しそうになったのだが、内から来た馬に入られて外へ弾かれる様な体勢。そこからもう一度伸びて来ての2着と、ちょっと惜しいなと思えたもの。そもそもスタートがやや立ち遅れ気味でもあった。でもジワッと行けていて、サワノファンタスの直後を4コーナーでは付けている。肝心の直線でのそのポイントだっただけに惜しまれるもの。次走は大いに変わるものであろうと言う事は、勝ちしかあるまい。
日曜阪神2R
3歳未勝利
ダ1200m
ウインミネルヴァ(1着)(牝3、栗東・大久保龍厩舎)
(ポイント)
外国産馬が出れるレースだけに、9頭もの出走をみた。その中で初出走のこのウインミネルヴァの、抜け出す時の脚の速さである。いかに前半がゆったりの36.6のペースであったにしろ、ゴールまでの上がり2ハロンが11.7~12.5である。そこでスッと反応して前へと出るセンスがこの馬にはある。
ケイコでもいつも12秒台を楽にマークしているのもその切れゆえであろう。もしかして、短距離のスペシャリストかも知れないインパクトある伸び方であった。
日曜阪神6R
3歳新馬
ダ1800m
タイムズアロー(2着)(牡3、栗東・松田博厩舎)
(ポイント)
ビデオを見返すと、かなりのロスタイムを感じるものだった。前半は好位の内めの6、7番手で、4コーナー手前までは完璧だった。ところが直線入り口で外へ出して追い上げて来るのだが、内へもたれて立て直すシーンがあり、やや追えてない場面があった。ここらで残り1ハロンは切っている。その後は内ラチ沿いへと馬体を持っていきやっと左右のブレをなくせた模様で、そこから岩田Jの右ステッキに呼応しての伸び。前を行く2頭トーセンウィークとヴォレに迫って行く脚はなかなか見所たっぷりであった。
若さが出た直線での最初の動きだろうと思える。あそこで内へもたれたりしてなくて、最初からこの伸びを見せていたら楽勝と思えるもの。でも、次走にキッチリと覚えておきたい馬である。
月曜阪神5R
3歳新馬
芝1800m
アイヴィーリーグ(1着)(牡3、栗東・中尾秀厩舎)
(ポイント)
実に余裕を感じる勝ち方だったと思えた小牧Jの手綱さばきである。後日、彼に能力と感触を聞いてみたいものである。それほどに終始レースを完全にリードしているようなレースぶりだったもの。3番手にいながら少し位置を下げて息を貯めていた様に見えたし、勝負どころの4コーナーではスッと前に出て、そしてなおかつ追い出しを我慢してからのタイミングと余裕を見た思いだ。鞍上の意図をくんでいる馬が凄いのだろうが、そんな思いで見てしまう資質を感じたものだ。ここでは抜けていた存在だった様子。だから上でも即通用というか、ちょっと面白い馬なのではないか。と思えるものだ。
月曜阪神7R
3歳500万下
ダ1200m
ジャーグラット(6着)(牡3、美浦・石毛厩舎)
(ポイント)
勝ち馬テイクアベットは、2着のトーセントレジャーに7馬身差をつけて勝っているのだから何をか言わんやかも知れない。しかし、パトロールビデオを何度も見上げているうちに、ゴール前までなかなか追えてないこの馬を発見。道中は後ろから3番目。直線に入って前の馬(もちろん2着争いの連中だが)にだいぶ接近しだすのだが、かなり馬がいて思うように進路が開かない。じっとする間が長かった。それでいて6着は脚を十分に持っている馬とみた。
小柄な牡馬だが、勝負根性がありそうで馬込みもひるまない様子。ちょっと今後にも注目しておくと、美味しい配当がいただけそうな馬と思えた。
平林雅芳 (ひらばやし まさよし)
競馬専門紙『ホースニュース馬』にて競馬記者として30年余り活躍。フリーに転身してから、さらにその情報網を拡大し、関西ジョッキーとの間には、他と一線を画す強力なネットワークを築いている。
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