《マイラーズC》アパパネ・蛯名騎手「次に繋がるレースは出来た」

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昨年の3冠牝馬・アパパネ(牝4、美浦・国枝厩舎)は、初めての一線級牡馬との対戦、18頭のフルゲートの大外枠で、道中もスローペースで外々を回らされる厳しい条件の中、最後は上がり33秒2の末脚で4着まで追い上げた。

昨年11月のエリザベス女王杯以来の年明け緒戦。当初は2月の中山記念で復帰する予定だったが、熱発の影響で回避。ここまでレース間隔が開いたものの、昨年同様に早めの栗東入りで調整に務め、ジックリと態勢を整えてきた。

パートナーの蛯名騎手も「このスローペースの中、最後も差してよく来ているんじゃないかな。一回使った方がいいタイプだし、次に繋がるレースは出来たと思います」と、表情は崩さなかったが、一定の評価を与えた。

次走予定のヴィクトリアマイルでは、ブエナビスタとの「女王対決」に注目が集まるが、昨年の3冠達成時は前哨戦を敗れながらも(チューリップ賞 2着→桜花賞 1着、ローズS 4着→秋華賞 1着)、ひと叩きしての変わり身をみせているだけに、前哨戦としては十分な内容だったといえるだろう。

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