【東京スプリント】セレスハントが好位抜け出し重賞2勝目!

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4月20日(水)、大井競馬場で行われた交流重賞・第22回 東京スプリント(JpnIII)(4歳上、1着賞金:2700万円、ダート1200m)は、福永祐一騎手騎乗の8番人気・セレスハント(牡6、栗東・松永幹厩舎)が重賞2勝目。勝ちタイムは1:10.8(重)。

2着には1/2馬身差でティアップワイルド(牡5、栗東・西浦厩舎)、3着には12番人気・コアレスピューマ(牡7、船橋・川村昭厩舎)がそれぞれ入り、3連単は135万円馬券となる波乱の決着となった。

レースは内からジーエスライカーがジワっと先行すると、気合いをつけてコアレスピューマも外枠から先行2番手。人気のティアップワイルドも外から好位をマーク、ラチ沿いからセレスハントも進出。
直線に向くと、ジーエスライカー、セレスハント、コアレスピューマ、ティアップワイルド、ナイキマドリードが横一線に追い比べとなるシーンもあったが、最後はロスなく運んだセレスハントの脚色が上回った。

勝ったセレスハントは07年6月に芝のマイル戦でデビュー勝ち。一昨年にオープン入りすると、これまでにオープン特別を2勝、昨夏には佐賀競馬で行われたサマーチャンピオンで重賞初制覇。
ここ2戦はダート2,000mの佐賀記念で3着、ダート1,900mの名古屋大賞典で5着と長距離戦に出走しながら、デビュー以来、初めてのダート1,200m戦で見事、快勝した。

同馬は半兄に京都4歳特別で2着などのエリモソルジャーがいる血統。馬主は岡浩二氏、生産者はえりも町のエクセルマネジメント。馬名の意味由来は「冠名+狩猟」。

セレスハント
(牡6、栗東・松永幹厩舎)
父:コロナドズクエスト
母:エリモシンフォニー
母父:Blushing Groom
通算成績:35戦9勝(地方5戦2勝)
主な勝ち鞍:10年サマーチャンピオン(G3)

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認.ご照合ください。