【天皇賞(春)】ヒルノダムールが重賞連勝で天皇賞馬に!

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11年5月1日(日)、3回京都4日目11Rで第143回 天皇賞(春)(GⅠ)(芝3200m)が行なわれ、藤田 伸二騎手騎乗の7番人気・ヒルノダムールが優勝。勝ちタイムは3:20.6(稍)。

2着には1/2馬身差で3番人気・エイシンフラッシュ(牡4、栗東・藤原英厩舎)、3着には5番人気・ナムラクレセント(牡6、栗東・福島信厩舎)が続いて入線。1番人気に支持されたトゥザグローリーは13着に敗れている。

レースはゲシュタルトがハナを切り、1000m通過64秒2と、ゆったりとした流れでスタートしたが、瞬発力勝負を嫌ったコスモヘレノスが先頭へ。その後もトゥザグローリー、ナムラクレセントと目まぐるしく先頭が変わる出入りの激しい展開。

直線、ナムラクレセントが最後の力を振り絞って粘り込みを図るところ、中団で脚をタメていたヒルノダムール、エイシンフラッシュが外から強襲。稍重の馬場状態も多分に影響したか、レースの上がり3F:36.0と持久力を要求される厳しい展開となった。

勝ったヒルノダムールは前走・大阪杯をレコード勝ちで重賞初制覇。3200mへの距離延長のココは7番人気と評価を落としていたが、それを覆しての快勝。重賞連勝でGⅠ初制覇を達成した。馬主は蛭川 正文氏、生産者は新ひだかの橋本牧場。馬名の意味由来は「冠名+愛(仏)」。

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ヒルノダムール
(牡4、栗東・昆厩舎)
父:マンハッタンカフェ
母:シェアエレガンス
母父:ラムタラ
通算成績:14戦4勝
その他の重賞勝利:
11年産経大阪杯(G2)



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