【かきつばた記念】セイクリムズンが重賞3勝目!

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5月3日(祝・火)、名古屋競馬場で行われた交流重賞・第13回 かきつばた記念(JpnIII)(4歳上、1着賞金:2,100万円、ダート1,400m)は、圧倒的1番人気に支持された幸英明騎手騎乗のセイクリムズン(牡5、栗東・服部厩舎)が、2番手から抜け出すと、最後は手綱を抑える余裕をみせる快勝。勝ちタイムは1.25.9(稍重)。

2着には2馬身差で蛯名正義騎手騎乗の3番人気・ミリオンディスク(牡6、栗東・荒川厩舎)、3着には昨年暮れ以来のレースとなった笠松のラブーミーチャン(牝4、笠松・柳江仁厩舎)が逃げて粘り込んだ。

逃げたのは笠松の快速牝馬・ラブミーチャン。そこへセイクリムズン、ミリオンディスクがピッタリとマーク。 直線へ向いて、濱口楠彦騎手の風車ムチに応えるように逃げ粘るラブミーチャンにセイクリムズンが並びかけると、あっさりと交わし去り、最後は抑える余裕をみせてV。ミリオンディスクもゴール寸前でラブミーチャンをとらえ2着に浮上した。

勝ったセイクリムズンは、昨秋から3連勝でカペラS、根岸Sの重賞を連勝。2番人気に推されたフェブラリーSでは14着に敗れたが、前走のコーラルSでは59キロを背負いながら快勝。
得意としている千四の舞台では部類の強さを発揮している。同馬の馬主は金田 成基氏、生産者は様似の清水スタッド。馬名の意味由来は「冠名+深紅色」。

【幸英明騎手のコメント】
「今日は落とせないレースだと思っていました。(展開は)ゲートを出てから考えようと思っていましたが、スタートも良かったですし、いいポジションもとれたと思います。
4コーナーで手応えがあったので、(逃げたラブミーチャンも)交わせると思っていました。力もセンスもある馬ですし、どんどん力をつけてきてくれています。今日は応援して頂いてありがとうございました」

セイクリムズン
(牡5、栗東・服部厩舎)
父:エイシンサンディ
母:スダリーフ
母父:サウスアトランテイツク
通算成績:26戦10勝
その他の重賞勝利:
11年根岸ステークス(G3)
10年カペラステークス(G3)

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。