キクノアポロが3.1/2馬身差の圧勝!…ブリリアントS

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11年5月8日(日)、2回東京6日目10RでブリリアントS(ダ2100m)が行なわれ、岩田 康誠騎手騎乗の1番人気・キクノアポロが優勝。勝ちタイムは2:11.7(良)。

2着には31/2馬身差で12番人気・タマモクリエイト(牡6、栗東・小原厩舎)、3着には10番人気・マイネルアワグラス(牡7、美浦・稲葉厩舎)が続いて入線した。

勝ったキクノアポロは前走の堺ステークスに続き連勝。昨秋から充実一途のキャリアを歩んでいる。馬主は菊池 五郎氏、生産者は新冠の赤石 久夫。馬名の意味由来は「冠名+太陽神」。

1着 キクノアポロ(野中賢二調教師)
「かつては体質が弱く、もともと完成されるのは古馬になってからと見ていたんです。ようやく骨格にふさわしい筋肉が備わりつつあり、精神的にも苦しいところがなくなって、楽に動けるようになりました。この条件は合っていると思いましたが、想像以上に強かったですね。次走は状態次第。ゆっくり考えます。まだまだ奥がありますよ」

(岩田騎手)
「うまく流れに乗って、自分のペースで運べました」

3着 マイネルアワグラス(柴田大騎手)
「走る馬ですね。ペースが落ち着いたので向正面で動き、3コーナーで息を入れることができました。結果的に内が伸びましたが、この馬もよく伸びていますよ」

4着 シビルウォー(吉田豊騎手)
「直線はいい伸びを見せている。展開が向かなかった」

5着 ピサノエミレーツ(内田博騎手)
「躓いてしまった。中途半端な競馬になったね。終いは来ているのに」

6着 メンデル(藤岡佑騎手)
「流れに乗れ、いい脚を長く使っている。追い応えがあるタイプ。年齢を感じさせないね」

7着 トーセンモナーク(川田騎手)
「勝った馬を追いかけて行く形。最後は苦しくなってしまいました。1年振りのレースでしたし、これから良くなってくると思います」

8着 モンテクリスエス(福永騎手)
「雰囲気の良さは伝わってきたのだけれど、最後まで左手前のまま、手前をかえてくれませんでした」

16着 ネイキッド(松岡騎手)
「ブリンカーが利きすぎた。押したら引っかかってしまったよ」

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キクノアポロ
(牡5、栗東・野中厩舎)
父:アジュディケーティング
母:マルニカンセイ
母父:スマコバクリーク
通算成績:14戦6勝

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。