スマイルジャック全妹・スマイルゲートが人気に応える…中山新馬

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11年6月18日(土)、3回中山1日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1200m)が行なわれ、後藤 浩輝騎手騎乗の1番人気・スマイルゲートが、好スタートから、エキゾチックバニラにハナを譲らせるように2番手を追走すると、直線も逃げ馬を競り落とし、後続の追撃も振り切り快勝。勝ちタイムは1:10.3(稍)。

2着には3/4馬身差で5番人気・パワーヒッター(牡2、美浦・菊川厩舎)、3着には7番人気・エキゾチックバニラ(牝2、美浦・和田郎厩舎)が続いて入線した。

勝ったスマイルゲートは全兄が重賞3勝、先日の安田記念でも3着に入ったスマイルジャックという血統。 馬主は株式会社 ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン、生産者はむかわの上水牧場。馬名の意味由来は「笑う門(には福来る)。兄スマイルジャックより連想」。

なお、日本中央競馬会(JRA)の生産馬「JRAホームブレッド」として初めての出走となったダイヤモンターニャ(牝2、美浦・本間忍厩舎)は8着に終わった。

1着 スマイルゲート(後藤騎手)
「理想的な競馬でした。走るフォームの良さなど、ポテンシャルは調教で分かっていたので、それをレースでも出せたのが勝因ですね。今はまだスピードが勝っているので、マイルまではもたせたいですね」

2着 パワーヒッター(吉田豊騎手)
「初めてなので、競馬を分かっていない感じでしたけど、よく走ってくれました。これから競馬を覚えて来ますよ」

3着 エキゾチックバニラ(田辺騎手)
「良いスピードがありますね。物見をしたり、後ろから馬が来たらムキになったりする子供っぽさもあるので、その辺が成長すれば楽しみです」

4着 マイネルモーヴ(松岡騎手)
「走りますね。千二よりも、距離があった方が良さそうです」

【このレースの全着順・払戻金はこちら

スマイルゲート
(牝2、美浦・国枝厩舎)
父:タニノギムレット
母:シーセモア
母父:サンデーサイレンス


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。