プランスデトワール「秋には天皇賞を」&エポワス「渋い競馬が出来る」

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29日、日曜中山11レース・ラジオNIKKEI賞(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、エーデルワイスステークス1着のプランスデトワール(牡3、美浦・藤沢和厩舎)は、坂路コースで追われ、4F52.5-38.6-25.3-13.1をマークした。

追い切りに関して、藤沢和雄調教師
「前走後からそれほど日が経っていませんので、速い時計は出しませんでしたが、併せ馬で順調な動きでした」とコメント。

「前走は強い競馬をしてくれました。ここまで数を使っていますけど順調に来ていますし、馬は元気で体も増えていて調子は良さそうです。競馬で行きたがるところがあったので短い距離を使って来ましたが、最近は落ち着きも出て来たので1800でも大丈夫だと思います。ハンデ55キロも問題ないと思いますし、血統の良い素晴らしい馬なので、秋には天皇賞を使えるようになっていればいいですね」と期待を寄せる。

同厩舎からは、前走3歳500万下1着のエポワス(牡3、美浦・藤沢和厩舎)も出走を予定しており、29日の追い切りでは、坂路コースで追われ、4F52.4-38.2-25.3-12.6をマークした。

追い切りに関して、同師は
「今回は初めて間隔を詰めてレースに使えるので、今朝の時計は速くありませんが、古馬相手に頑張っていました」とコメント。

「トレーニングセールで良い動きをしていて、すぐにレースで使えると思いましたが、体調が思わしくなくて年明けからになりました。ただ、調教の動きも良いし、競馬の内容も素晴らしいですね。ここまでの競馬内容からハンデ54キロもしょうがないと思います。今回は初めての1800ですが、スタートも上手く先行力もあるので上手に立ち回れるでしょうし、落ち着いていて、渋い競馬が出来るたくましさもありますから期待しています。ここで走ってくれれば先が楽しみになりますね」とこちらも楽しみが大きいようだ。