エーペックスがコウヨウゼウスとの一騎打ち制す…中山新馬

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11年7月2日(土)、3回中山5日目5Rでサラ系2歳新馬(ダ1200m)が行なわれ、後藤 浩輝騎手騎乗の5番人気・エーペックスが優勝。勝ちタイムは1:13.3(良)。

2着には1.1/2馬身差で1番人気・コウヨウゼウス(牡2、美浦・武藤厩舎)、3着には3番人気・ジアッロ(牡2、美浦・栗田博厩舎)が続いて入線した。

レースはコウヨウゼウスが勢いよくハナに立つと、シーキングザスター、ミルテらが追走。エーペックスは後藤騎手が懸命におっつけるように先行させて、4番手を追走。 序盤から、馬群は大きく縦長にバラけ、勝ち馬争いの圏内は、先行勢のみといった展開。4コーナーを回る頃には、脚色に陰りのみえはじめたコウヨウゼウスに、外からエーペックスが並びかけると、ゴール前で競り落とし、デビュー勝ちを決めた。

勝ったエーペックスは馬主は魚住 啓市氏、生産者は日高の川島 良一氏。馬名の意味由来は「頂点、頂上、最高潮」。

1着 エーペックス(後藤騎手)
「初戦なので、まだズブさがあって追走に苦労しましたが、4コーナーで並びかけたときは勝てるかなと思いました。集中力が途切れるタイプなので、ギシギシやっている方が合いますね。トビも大きく、体もまだ成長しそうです。距離は徐々に延ばしていくといいと思います」

3着 ジアッロ(田中勝騎手)
「外に逃げながら走っていましたが、力はありますよ。走って来ると思います。体が絞れてもいいですね」

5着 コスモレイラ(柴田大騎手)
「ハミの取り方がまだしっかりしていませんが、最後はちゃんと取ってくれました。使って変わると思います」

6着 シーキングザスター(蛯名騎手)
「競馬の前からテンションが上がっていましたが、その割に出ていきませんでした。まだ若さがありますね」

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エーペックス
(牡2、美浦・畠山吉厩舎)
父:マイネルラヴ
母:ケイアイポップス
母父:コマンダーインチーフ

≪関連リンク≫
クラシックラボ
:エーペックス、ジアッロを紹介

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:毎週更新。畠山厩舎の出走馬について、陣営に取材。


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