【新潟JS】長休明けでも手応えアリ!ムーンレスナイト

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8/20(土)新潟8レース・新潟ジャンプステークス(J・G3)に出走予定のムーンレスナイト(セ7、美浦・藤沢和厩舎)について、五十嵐雄祐騎手に聞いた。

未勝利、イルミネーションジャンプステークスを連勝した実力馬が、今週の新潟ジャンプステークスで1年9月振りに戦線復帰する。

休養前の成績について、五十嵐騎手は
「イルミネーションジャンプは、未勝利よりも距離が延びましたけど、折り合いもついてマイペースでハナを切れました。あのレースはカラ馬がいて、後続がそれを気にするなか、僕の馬は単騎で行けたので、展開に恵まれた面もありますね。コース条件が変わってそれほど経っていない、前例が少ないなかでのレコード勝ちなので過大評価は出来ませんが、スピードはありますし、レース内容はしっかりしていますよ。未勝利、オープンと連勝しただけあって、力はあります」と振り返る。

その後、ここまで1年9ヶ月の間が開いたが
「使い込んでオープンを勝った後、そこで休ませようという話になって昨年10月に1回放牧から帰って来ましたけど、その時はトモの状態ももうひとつだったので、また放牧に出ました。その次に戻って来てからは、状態が良くなっていましたよ。障害試験での飛越もしっかりしていましたね。体調も良く、攻め馬も乗り込んでいるし、出走態勢は整いました」と語るように、中間の調整は順調に進んでいる。

レースに向けては
「1年9ヶ月振りですし、終いの息がもつかどうかというところはありますけど、馬は走る気まんまんですし、イメージとしては、やれるんじゃないかなという感じです。スピードがありますし、掛かるところもあるので、これまでの自分の競馬をするだけですね。同型のコウエイトライとの兼ね合いが上手くいけば、と思います。右にモタれる面があるので、正直右回りの方が乗りやすいですけど、飛越は真っ直ぐですし、左回りでも問題はありませんよ」と見通しを語った。