【京成杯AH】フィフスペトル「流れがハマれば…」

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7日、日曜中山11レース・京成杯オータムハンデ(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、夏至ステークス(3歳上オープン・芝1800m)1着のフィフスペトル(牡5、美浦・加藤征厩舎)は、助手を背にウッドコースで追われ、5F67.0-51.8-38.0-12.7をマークした。

追い切りに関して、山田助手
「函館から戻ってくるときの輸送を考慮して体に余力があったので、長めからという指示で、6ハロンから流す形でした。函館で十分やっているので、息遣いは出来ています。このひと追いで体がグッと締まってくると思います」とコメント。

「前走は逃げる予定だったわけではなく、たまたま展開的に逃げる形になりましたけど、最後まで頑張ってくれて良かったです。ここ最近、馬の調子自体も良く、レースの度に期待していたので、厩舎としても嬉しい1勝でした。
レース後は山元トレセン、北海道の社台ファーム、ノーザンファームで調整して、8月中旬から函館競馬場に入りました。涼しい函館で調整して先週美浦に帰って来ましたが、それほど暑くもなかったのでここまで順調に来ています。
函館にいるときはカリカリするところもありましたけど、慣れているせいか、美浦では落ち着いています。レースに向けて気合いも乗っていますし、競馬になると自分で体を作っていくので、良い形でレースに向かえると思います。中山コースは頑張って走っているので、今回も流れがハマれば面白いと思います」と08年函館2歳ステークス以来となる重賞制覇に意欲を見せる。