シセイオウジなど≪中山5~8R≫レース後のコメント(9/11)

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11年9月11日(日)、4回中山2日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、中舘 英二騎手騎乗の4番人気・シンボリスウィフトが優勝。勝ちタイムは1:35.8(良)。

2着にはアタマ差で3番人気・ステージナーヴ(牡2、美浦・宗像厩舎)、3着には11番人気・コスモミレネール(牝2、美浦・高橋博厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたフェニーチェは4着に敗れた。

1着 シンボリスウィフト(中舘騎手)
「スタートを出たのでハナへ。ふわふわするところがあるので、外から被せて集中させるようなレースをしたかった。道中は物見をし、右へ左へふらしらしていたし、決して楽な逃げではなかったよ。ただ、調教をしっかり積んでいた成果があり、押し切ることができたね。将来的には距離が延びても走れそうだけど、短いところで競馬を覚えさせたほうが良さそう」

(菊川正達調教師)
「突かれながらも息が入り、ちょうどいいペースになったと思います。でも、いいものは感じていましたし、この結果は実力どおり。次は同じマイルとなる芙蓉Sに向かわせたいですね」

3着 コスモミレネール(丹内騎手)
「スタートは出なかった。でも、前向きさがあって、懸命にがんばってくれました。実戦タイプですよ」

4着 フェニーチェ(福永騎手)
「4コーナーまでは理想的だった。ただ、スペースはあったんだけど、もたもたしているうちに前が狭くなっしまったよ」

7着 ルナ(田中勝騎手)
「いいものがありそう。使いながら良くなるよ。次が楽しみ」

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6Rではサラ系2歳新馬(ダ1800m)が行なわれ、松岡 正海騎手騎乗の6番人気・ブラックビーンが優勝。勝ちタイムは1.59.5(良)。

2着には1/2馬身差で3番人気・ニシノボレロ(牡2、美浦・杉浦厩舎)、3着には2番人気・マークユアセルフ(牡2、美浦・久保田厩舎)が続いて入線。1番人気に支持されたハリファックスは11着に敗れている。

1着 ブラックビーン(松岡騎手)
「入厩時は状態がひと息だったが、このところしっかりし、びっしり攻め馬ができていた。スタートは良くないけど、加速が付いてからの走りは迫力があるね。まだ伸びる余地はたっぷり。芝向きとはいえないけれども、ダートの中距離で出世できるよ」

2着 ニシノボレロ(福永騎手)
「いいものは感じるが、まだ気がないね。使われてしゃきっとしてくれば」

3着 マークユアセルフ(北村宏騎手)
「勝ち馬には一気に動かれてしまったからね。でも、もう一度伸びている。使われればスムーズさを増すだろう」

4着 ローリングストーン(武士沢騎手)
「まだ体も心も子供っぽい。使いながら変わるタイプですよ」

11着 ハリファックス(江田照騎手)
「リズムを重視して押していかないように先行。競馬自体は上手だけど、見えないところから一気にまくられたからね。調教の感じからも、徐々に良くなっていくタイプ。これが能力ではないよ」

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7Rではサラ系3歳上500万(芝1200m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の3番人気・ピーエムヘクターが優勝。勝ちタイムは1.07.6(良)。

2着には1馬身1/4差で6番人気・サンデージョウ(牝4、美浦・相沢厩舎)、3着には8番人気・フィールザファン(牝4、美浦・和田道厩舎)が続いて入線。1番人気に支持されたマイネルロガールは4着に敗れている。

1着 ピーエムヘクター(北村宏騎手)
「かつては周囲に影響されがち。だいぶ気持ちがしっかりし、前向きになったね。いい勝ち方ができた。上へいっても楽しみ」

2着 サンデージョウ(嶋田騎手)
「スタートが決まり、手応えと相談しながら進めることができました。理想的な流れだったといっても、ひと息入れた効果で状態も良くなっています。次も楽しみですね」

4着 マイネルロガール(松岡騎手)
「位置取りに尽きる。周りが速くて行けなかった。最後は伸びているだけに、悔まれるレースとなったよ」

5着 クィンビークイーン(小林淳騎手)
「後ろのポジションになりました。もう少しスムーズだったら。もたれながらも、直線はよく伸びていますからね」

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8Rではサラ系3歳上500万(ダ1200m)が行なわれ、松岡 正海騎手騎乗の1番人気・シセイオウジが優勝。勝ちタイムは1.11.3(良)。

2着には1馬身半差で4番人気・ニシノブイシェープ(牡4、美浦・水野厩舎)、3着には2番人気・ガクニホシ(牡5、美浦・伊藤伸厩舎)が続いて入線した。

1着 シセイオウジ(松岡騎手)
「このクラスなら能力上位。久々で仕上がり途上だったけど、そうムチを入れずに勝てたよ。終いは確実だし、上のクラスでも通用する馬だよ」

2着 ニシノブイシェープ(福永騎手)
「ゲート内はうるさかったが、好スタートが切れた。流れ次第でチャンスがあるよ」

5着 ドナリサ(的場騎手)
「返し馬の段階から、具合の良さが伝わってきましたね。前へ行きすぎると甘くなるので、ちょうどいいポジション。最後はいい脚を使っています」

6着 モエレシノノメ(小林淳騎手)
「500万クラスならば力は上です。もう少し時計がかかれば、もっとやれましたね。この条件でも走れますが、1400m、1600mでチャンスがありそう」

7着 ラッシュザワーク(平野騎手)
「バテずにがんばっています。ひと叩きすれば、もっと良くなりそうですよ」

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