稲葉厩舎ゆかりの良血マイネエカテリーナが快勝…中山新馬

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11年10月2日(日)、4回中山8日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1800m)が行なわれ、松岡 正海騎手騎乗の4番人気・マイネエカテリーナが好位追走から楽に抜け出して快勝。勝ちタイムは1.51.6(良)。

1馬身半差の2着争いを制したのが外から追い込んだ7番人気・ガンセ(牝2、美浦・高木厩舎)、クビ差の3着に2番人気・フジマサエンペラー(牡2、美浦・菊川厩舎)が続いて入線している。1番人気に支持されたダイワプライムは5着まで。

勝ったマイネエカテリーナは、03年フラワーCを制したマイネヌーヴェルの2番仔。叔父にはマイネルチャールズ、マイネルアワグラス、マイネルネオスと重賞ウィナーが名を連ねている。ラフィアンターフマンクラブでの募集総額は3000万円。馬主は株式会社 サラブレッドクラブ・ラフィアン、生産者は新冠のビッグレッドファーム。馬名の意味由来は「冠名+人名」。

1着 マイネエカテリーナ(松岡騎手)
「攻め馬では気持ちが入りすぎ、ちぐはぐな走りだったが、実戦でセンスの良さを見せた。さすがに血統馬だね。距離は中距離がいい。使っていってテンションが上がらないか心配が残るし、馬込みの克服など課題は多いけれど、順調ならば今後も楽しみ」

2着 ガンセ(大野騎手)
「1番枠が災いし、さばくのに苦労しました。終いはいい伸び。走る馬ですよ」

4着 ショウナンラピス(後藤騎手)
「道中は物見をしていたが、外へ出したら伸び脚は上々。これから良くなってくる」

7着 モントリヒト(北村宏騎手)
「初戦としては走りが上手。使えば反応も良くなるよ」

11着 ゲンパチメジャー(石橋脩騎手)
「外を回されたくなかったのでハナへ。勝てる手応えで直線に向きました。でも、坂を上がって一気に止りましたね。背中がいい馬ですし、中身が伴ってくれば」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

マイネエカテリーナ
(牝2、美浦・稲葉厩舎)
父:アグネスタキオン
母:マイネヌーヴェル
母父:ブライアンズタイム


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。