土曜穴ズバ

どうも!美浦の古川です。

現役ジョッキーで2番目の年長者である柴田善臣騎手は、先週の中山記念でマルターズアポジー(6番人気)に騎乗し、逃げ粘って勝ち馬とタイム差なしの3着と好騎乗。今年はまだ1勝だが馬券によく絡んでいる印象で、それも人気薄も持ってきている。51歳だがまだまだやれそうで、土曜の厳選馬でも『いぶし銀』の騎乗馬を取り上げる。

中山7R・3歳500万下に出走する⑩ハーモニーライズ(牡3、美浦・土田厩舎)が未勝利を勝ち上がった時は柴田善臣騎手が騎乗。当時の鞍上も「ダートでの走り方が良い。使っていけばもっと良くなる馬」と高評価を与えていた。

ここ3戦は別のジョッキーが騎乗してすべて4着と馬券圏内に届いていないが、前走は最内から一旦後方に下げるロスが響いたものの、強力な末脚で掲示板まで届いている。前走後は東京をパスして中山ダート1200mのこの条件を目標に調整され、ダートコースでの動きの軽快さからも好調さが窺える。陣営は「前走は前が止まらない展開で上位には離されたが、展開一つで勝ち負けになって良い。乾いた馬場で持ち味が活きる流れになれば十分に勝負になる」と期待を寄せている。

今回は前に行きたい馬が多く展開にも恵まれそうで、相性の良い柴田善臣騎手に導かれ差し切る場面もありそうだ。