菊花賞(GⅠ)ポイントデータ

データ1
前走着順
・勝ち馬はいずれも前走3着以内。2着9頭、3着も8頭が該当し、前走着順は非常に重要
前走着順 着別度数
前走1着 5- 1- 6- 44/ 56
前走2着 2- 6- 2- 14/ 24
前走3着 3- 2- 0- 16/ 21
前走4着 0- 0- 1- 12/ 13
前走5着 0- 0- 1- 15/ 16
前走6~9着 0- 1- 0- 32/ 33
前走10着~ 0- 0- 0- 17/ 17
データ2
枠番
・2枠が3勝、1、3、7枠が各2勝。複勝率は2着3回、3着4回の7枠がトップ
枠番 着別度数
1枠 2- 0- 1-17/20
2枠 3- 2- 0-15/20
3枠 2- 0- 0-18/20
4枠 0- 0- 1-19/20
5枠 0- 2- 2-16/20
6枠 1- 2- 1-16/20
7枠 2- 3- 4-21/30
8枠 0- 1- 1-28/30
データ3
キャリア
・キャリア6戦が3勝で連対率トップ。複勝率は6~8戦がほぼ互角
キャリア 着別度数
3戦 1- 0- 0- 0/ 1
4戦 0- 0- 0- 6/ 6
5戦 1- 0- 0- 6/ 7
6戦 3- 2- 0- 15/ 20
7戦 2- 2- 4- 23/ 31
8戦 1- 4- 4- 31/ 40
9戦 2- 1- 0- 34/ 37
10戦 0- 0- 1- 10/ 11
特注データ
前走・神戸新聞杯組が8勝。穴を狙うなら前走・2勝クラスの馬で3着が5回ある
データの決断
コントレイル

デビューから6戦無敗。圧倒的なパフォーマンスで皐月賞・ダービーを制したコントレイルの主役は揺るがない。戦績に加え、枠も過去10年で3勝をマークしている2枠をゲット。データ面からも死角は見当たらない。先週の秋華賞を制したデアリングタクトに続いて、今週はコントレイルが無敗の3冠へひた走る!

穴は7枠で前走・神戸新聞杯3着のロバートソンキー、キャリア6戦で前走・2勝クラスを勝って臨むダノングロワール、9着ながら神戸新聞杯からの参戦で2枠、キャリア6戦のマンオブスピリットをピックアップしたい。