
腕利き研究員が激走候補を徹底調査!馬券ライフに役立つ「オイシイ穴馬」を紹介します
【阪急杯】今年から京都芝1400m!「ドル箱条件」で2ケタ人気激走の再現が期待できる穴馬
2025/2/21(金)
今年からレース施行が1週早まり、京都最終週に行われる阪急杯(G3、芝1400m)。
この変更で注目すべきなのが「三ツ星穴馬」が十八番にしているスワンSと近い開催条件になること。「10→6→11人気」の順で決まった23年は1~3着馬すべて推奨。昨年も13番人気で3着に激走したトゥラヴェスーラを星2つ推奨でズバリ仕留めました!
⇒24年スワンSの記事はコチラ
芝が生え揃った阪神開幕週から荒れ馬場の京都最終週となることで、同条件のスワンS上位馬にとって有利に働くのは必至。今回も狙うは穴馬一本釣りとばかり、競馬ラボではお馴染み「京都芝1400m重賞のドル箱ホース」が浮上しました!
3つ星穴馬その①
- 極上仕上げ
- 激走データ
- コース適性
「阪神開幕週→京都最終週」の条件変更により、秋の京都最終週に行われるスワンS好走馬に注目。先週の京都芝は雨の影響を受けて軒並み時計がかかっており、24年スワンSに近い条件下になりそうなのもポイントです。
24年スワンS3着⑤トゥラヴェスーラにとって今回の条件変更は願ってもない舞台設定。同舞台で行われた暮れの阪神Cでも上位人気が予想される6着ソーダズリングとハナ差7着の接戦を演じました。荒れ馬場を味方に再度の激走があっても驚けません!
基本的に阪急杯は「坂路調教馬」の独壇場。これまでは同時期の京都最終週に行われていた京都牝馬Sでも坂路調教馬の活躍が目立っており、その中でも「栗東坂路」で速い時計を出していた馬に注目して下さい。
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