昨年は1~3番人気馬総崩れ。「11→5→13人気」の順で決まり、3連単153万馬券が飛び出したフェブラリーステークス(G1、東京ダ1600m)

ですが昨年はG1でメガヒット連発、2025年も年明けから絶好調の「三ツ星穴馬」には関係なし!

聞いて驚かないで下さい。昨年のフェブラリーSは1着ペプチドナイル(11人気)を「極上仕上げ」、「激走データ」で★2つ推奨。さらに3着セキフウ(13人気)を「コース適性」でズバリ。当時は多くの皆さまから反響を頂戴しました!

⇒24年フェブラリーSの記事はコチラ

今年も昨年と同じ推奨根拠からペプチドナイル、セキフウの再現が期待できる激走候補が浮上。どんな形であれ馬券を押さえておいて損はありません!

3つ星穴馬その①

★★☆
  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
極上仕上げ

2週続けて「栗東坂路で調整された関西馬」が強いレース。東京ダ1600mは栗東坂路との関連性が強く、最終追いのみ栗東坂路だった馬まで含めると24年3着セキフウ(13人気)など直近5年の1~3着馬15頭のうち11頭を独占しています。 その中でも期待値が高いのは「1週前or当週に4ハロン53秒0より速い時計」を出していた馬で、21年2着エアスピネル(9人気)、同年3着ワンダーリーデル(8人気)などが該当。昨年当欄で推奨した1着ペプチドナイル(11人気)も1週前に4ハロン52秒0(強め)をマークしていました。

ガイアフォースは2週続けて栗東坂路で調整。今週水曜の最終追いでは余裕残しの手応えで4ハロン52秒1(強め)をマークしました。調教の動きから15着に大敗したチャンピオンズCの反動が見られず、昨年2着の舞台に替わり巻き返しが期待できます!

激走データ

冬場の乾燥した時期に行われるフェブラリーSでは、馬体重500キロ超えの馬が過去10年で8勝をマーク。その中でも「馬体重520キロを超える巨漢馬」が昨年1着ペプチドナイル(528キロ)など5勝を挙げています。

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