ファルコンステークス(G3、中京芝1400m)は、2014年の勝利を最後に1番人気馬が10連敗中。数ある重賞の中でも間違いなく難易度が最上位にランクインする3歳限定重賞です。

逆にこんなレースだからこそ、誰もが夢見るメガトン馬券をGETするチャンス!

何故ならファルコンSは13番人気3着トゥラヴェスーラを星2つで仕留めたスワンSを筆頭に、阪急杯1着カンチェンジュンガ(7人気)、フィリーズレビュー3着ボンヌソワレ(7人気)などをズバリ推奨した「芝1400m重賞」。

「三ツ星穴馬」にとっては大好物の条件であり、今回の芝1400m重賞では穴パターンの定番と化している「距離短縮馬」から激走候補が浮上しました!

ファルコンステークス(G3、中京芝1400m)

【フラワーCの三ツ星穴馬も公開中!】


ファルコンS(G3)の推奨馬

  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
★★☆
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  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
★★☆
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  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
★☆☆
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  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
極上仕上げ

直近5年の1~3着馬15頭のうち、約半数の7頭が「坂路コース」で最終追い。毎年1200m戦からの参戦馬も多くペースが速くなる傾向があり、短距離戦に特化した調整をされている馬が狙い目。その中でも傾斜のキツい栗東坂路で速い時計を出している馬に注目して下さい。

タイセイカレントは1週前追いで栗東坂路の自己ベストを更新する4ハロン51秒0(一杯)の好時計。今週も重馬場の坂路を苦にすることなく、掛かり気味に4ハロン52秒4(馬なり)をマークしました。調教の動きから距離短縮で変身があっても驚けません!