夏競馬オーラスを飾る新潟記念(G3、新潟芝2000m)は、4年続けて人気薄を仕留めた「3つ星穴馬」にお任せ!

21年1着 マイネルファンロン(12人気)
22年2着 ユーキャンスマイル(9人気)
23年2着 ユーキャンスマイル(7人気)
24年1着 シンリョクカ(8人気)

当コーナーが始まった2021年から同年1着マイネルファンロン(12人気)を皮切りに、22年・23年と連続2着に激走したユーキャンスマイルをズバリ!

極めつけは12頭立ての少頭数で行われた24年でしょう。当時8番人気に甘んじていたシンリョクカを臆せず推奨。単勝26倍の穴馬とは思えない堂々たるレースぶりを披露してくれました。

ハンデ戦から別定戦となった今年も、狙うは5年続けて穴馬一本釣り。過去4年の激走馬を推奨したロジックはそのまま、研究員独自の視点を加えた推奨馬の走りにご期待ください!

本命じゃない。でも、美味い。

新潟記念・推奨穴馬


ナムラエイハブ

📝 推奨理由

毎週土曜夜にメルマガで限定配信している「ワケアリ推奨馬」でも、推奨馬候補に挙がった1頭だ。

前走の小倉記念は発馬で躓きながらも押して先行。これまで前々の競馬で結果を残している馬だけに、中団に控えるという選択肢は無かったのだろう。結果的にオープン昇級戦で1000m通過58秒7の速い流れも向かい風となり、勝ち馬から1秒近く離された8着に敗れた。

55キロのハンデG3で8着という苦い結果は、今年から別定戦となり2キロ増となる57キロの新潟記念において、お世辞にもプラスとは言い難い。

それでも“美味い穴馬”として推奨する根拠は東京、中京など左回りの競馬場で出走時は[3-0-1-0]。新潟では2戦2勝、勝率100%のコース巧者だからに他ならない。

新潟での2戦は芝1800mで条件クラスの成績とはいえ、どちらも日本一長い659mの直線を前々の競馬で押し切ってのもの。左回りでは馬券内を外していない生粋のサウスポーだけに、コーナー4つの右回り小倉で発馬ロスがありながら、8着に敗れた前走は度外視可能だ。

また今回はメンバーを見渡しても、前に行きたい馬は数える程度しかいないのもポイントだろう。前走の七夕賞を逃げ切ったコスモフリーゲンが目立つ程度。スタートを決めて自分のリズムで運べれば人気薄も相まって、粘り込みが期待できるのではないか。

得意舞台に替わり展開利が見込めそうにも関わらず、斤量増と相手強化で評価ガタ落ち。まさに“美味い穴馬”となる資格を秘めた激走候補だ。

📌 総評

新潟記念は日本一長い直線を舞台に、とにかく瞬発力が求められるレースです。また今年から別定戦となり豪華メンバーが参戦してきました。「ハンデ→別定」に替わることで斤量的に有利となる馬、新潟コースで実績を残す馬に注目して下さい。