過去10年で3連単10万超えの配当が5回。昨年は9番人気と10番人気のワンツー、2019年は1番人気が勝ったものの、2着に11番人気、3着に12番人気の超人気薄が飛び込んで、3連単24万8250円の大波乱。

そんなシルクロードステークス(G3、京都芝1200m)は、ハンデ戦らしい荒れる一戦と言えるでしょう。

とりわけ直近の5年は、2021~23年が中京で、一昨年からは京都での開催。特に昨年は、新年最初の開催が中京だったため、2開催空いての開幕週。過去のデータがアテにならない状況が続いています。

そんな時もご安心ください。先週の小倉牝馬Sでは、創設2年目のほとんどデータがない状況で8番人気2着のボンドガールを推奨!

⇒小倉牝馬Sの3つ星穴馬はコチラ

『3つ星穴馬』は従来のデータ一辺倒ではない研究員独自の視点も加え、“人気はないけど美味い穴馬”をコンセプトに紹介しています。

波乱必至の一戦だからこそ、ぜひご覧いただきたい極上の穴馬2頭をお見逃しなく!

本命じゃない。でも、美味い。

シルクロードS・推奨穴馬

⭐⭐
9 ビッグシーザー

📝 推奨理由

この馬のハンデはトップハンデとなる58.5キロ(牝馬は2キロ減の56.5キロ)。馬齢重量との斤量差が1.5キロの馬は、他にエイシンフェンサー、エーティーマクフィがいる。

いずれもG3を1つ勝っており、他の実績はエイシンフェンサーがオープン特別1勝に重賞5着が3回。そのうちの1つはG1の高松宮記念。

エーティーマクフィはオープン特別1勝に、ダートのオープン特別で2着4回、3着3回。2歳時に芝のコスモス賞で2着がある。

一方でこのビッグシーザーはリステッド3勝、オープン特別2勝、重賞2着1回、3着2回。3頭の比較では抜けた実績を持っており、このハンデはむしろ美味しいと思えるほどだ。

あとは昨年の高松宮記念以来となる長いレース間隔が不安要素だが、暮れから入念に乗り込まれ、先週、今週と坂路で好時計。最終追い切りでもパワフルな動きは目を引いた。

人気薄必至の今回はまさに買い頃、狙い頃。美味しい旬の味覚を遠慮なくいただこう!

📌 総評

内回りの1200mということで、スピードが必要なのは言うまでもないですが、連続開催でやや時計を要しているのは押さえておかねばならないポイントでしょう。

スピード一辺倒ではなく、ゴールまでの持続力、パワーを持つ馬に注意してください。