水上学の血統トレジャーハンティング

土曜中山11R ステイヤーズS(G2)(芝3600m)

◎本命馬
②ヴォージュ
牡5、栗東・西村厩舎、丸山騎手

※①アルバートは出走取消となりました。
同一平地重賞4連覇の偉業がかかるアルバート。モレイラ騎乗で被った人気になりそうだが、不安点がないわけではない。もともと、使い込めない弱さがある馬だが、条件クラスの時期が長かった4歳時を別にすれば、5歳時はここが年4走目、6歳時は5走目ときて、今年は6走目となる。使えているのは良いことなのかもしれないが、その内容は例年に比べると劣化してきている印象が否めない。しかももともとスタートがあまりよくない馬だが、アオり具合が強くなっている。さらに1枠1番も、意外と難しいところがあるこの馬にはプラスとは言えない。敢えて3番手とする。

狙いたいのは、②ヴォージュだ。ナカヤマフェスタ産駒で、母がタニノギムレット×フジキセキというところだけをみれば馴染み深いが、そこ以外のラインはかなりの傍流血統。雑草血統と言ってよく、スタミナはかなりある。その代わり主流の瞬発力には欠け、まさにこのような偏ったレースこそが本領発揮の場だろう。
加えてこのレース、前走はアルゼンチン共和国杯掲示板下の巻き返しが目立つ傾向があり、7着というのはいかにもの着順だ。好位で立ち回れる利もあり、軸として信頼したい。

$お宝馬
⑦ララエクラテール

お宝と言えるほどの人気薄で面白そうな馬がいないのだが、印を回したい馬の中で最も人気薄と目されるのがララエクラテール。アジュディミツオーの下という渋い血統、ステイゴールド産駒でスタミナとパワー兼備。格上挑戦での56キロは不利だが、前に行く馬、マクリそうな馬が揃い、直線に賭ければ馬券圏はある。

相手上位は⑫アドマイヤエイカン①アルバート。押さえは斤量が気になる⑪リッジマン③モンドインテロ

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