水上学の血統トレジャーハンティング

日曜小倉11R 北九州記念(G3)(芝1200m)

◎本命馬
⑬ベルルミエール
牝4、栗東・川島騎手、高橋亮厩舎

とにかく近年荒れまくっているこのレース。今年も人気馬には危険要素がある。ビッグアーサーはそろそろ天井を突きそうなレースぶり、ベルカントは牝馬の55キロに加え強行軍。信頼はできない。

⑬ベルルミエールは、前走仕掛けが遅れた。しかもあまり合っていない道悪。スウェプトオーヴァーボード産駒は、芝1200なら時計の出る軽い芝の方が合っていて、今回は好転する舞台だ。
なんといっても、ハンデ53キロ以下の牝馬は、09年以降9頭も馬券対象になっているくらい、軽いハンデが物を言う舞台であり、反対にハンデ戦になってからは57キロ以上は大苦戦が続いている。その意味でもベルルミエールには利がある。

$お宝馬
⑥ニザエモン

推したい穴馬は何頭かいるが、最もオッズ的に破壊力がありそうなのがこの馬だ。母の父スターマンは夏の小倉で出世のキッカケをつかみ、母ナゾも夏の小倉の芝1200で何度も好走を重ねてきた馬だ。季節とコース、そして野芝の適性も十分だ。何せ近2走も、それほど負けていない。


穴馬として他に面白いのは⑦ミッキーラブソング、そして⑤ビッグアーサーに比べて不当に軽視されている②マイネルエテルネル、鉄砲走る④バクシンテイオー。上位評価したいのは⑪バーバラ
押さえのアタマ無しで①サドンストーム③ベルカント、3着どまりで⑭メイショウイザヨイ⑮マヤノリュウジン⑤ビッグアーサー